numero

October 25, 2009

コンビニ感覚のアートな雑貨たち

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アートコンビニエンスストア第2弾

2009年10月14-20日
伊勢丹新宿店本館1階ザ・ステージ

 

 

 

 

伊勢丹と雑誌「Numero TOKYO 2009 11」がコラボしキュレートした「アートコンビニ」も第二弾である。

ネーミングが素晴らしい。アートをコンビニエンスに買えるという判りやすさ。人気アーティストが手掛けることで、Tシャツやお菓子のパッケージデザインも限定的かつ手頃な感覚でお洒落感覚をもつことができる。一石二鳥である。

蜷川実花(じゆうちょう)
NEWNEU(バッグ)
東信(フラワー・アート)
Book Director幅允孝(雑誌セレクト、Six,横尾忠則表紙のマガジンなど)
田名網敬一(ステーショナリーケース)
VERBAL(ジュエリー)
FELIX100(Numéro TOKYO限定バージョン キッズTシャツ)
familia(ファミちゃんスペシャルバージョントートバッグ)
ヒステリックグラマー・アンディ・ウォーホル(クンバ別注キャンドル&お香)
PJ(パングソング3点セット)
ギンビス「たべっ子どうぶつ」Undercoverオリジナル・パッケージ

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February 15, 2009

温泉浸かって、しはじ急速のカエルたち

kaeru-3 Numero TOKYO (ヌメロ・トウキョウ) 2009年 03月号 [雑誌]
販売元:扶桑社
発売日:2009-01-28

 

 

 

 

「Numero」最新号を見ていたら、ブックデザイナーの祖父江慎さんのカエルコレクションボックス「カエル並べ」の記事を発見。

祖父江さん曰く「卵として生まれて、オタマジャクシになって、カエルになる。体は大忙しなのに眼は良くないから、じっとしていないと目の前の食べ物が見えないの。水中生活に慣れたと思ったら、陸上生活だし。脱皮だってしちゃうんだよ。すごい!」



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