SING

May 16, 2010

アフリカ支援:知らないことを知ることからはじまる支援のリレー

drful映画「SING FOR DARFUR」(シングフォーダルフール)
2010.0514[FRI]19:00 start
お台場シネマメディアージュ









PLUS heads incの臺佳彦社長が仕掛ける映画イベントがお台場であったので行ってきた。

本作は、アフリカ スーダンで起きているダルフール紛争の映画である。にもかかわらず、本編ではアフリカの映像は一切流れない。

DSCN5778-sdeアフリカ支援のチャリティーコンサートが開かれるスペイン・バルセロナでの一日を、実験的な手法で描いたモノクロ映画である。

登場する人物は、ルイス・ブニュエルの「自由の幻想」の如く、同じ場所に居合わせただけで物語は横滑りし、そちらの方に舞台をうつしていく。つ

まり、人は人とふれあい繋がっているることを表現したバトンリレー式映画なのである。



人が一生で直接会えるのは僅か数千から数万人である。いま、この瞬間ダルフールで暴力、飢餓、レイプが日常茶飯事として起きている。この数年間で20万人以上が虐殺されたという。

一人の人間として事実を知る。そこから派生する想像力は計り知れないパワーを持つことが出来る。その想像力のパワーで人を救うことができるだと思う。

臺さんもそうして遠く離れたアフリカからの想いをバトンされ、タッチされたのだという。詳しくはFM79.7「難民ナウ!」ポッドキャスト版で話を聴くことが出来る。



tabloid_007 at 20:07|PermalinkComments(0)