February 22, 2009
マーク・ジェイコブスの知恵袋
マーク・ジェイコブス&ルイ・ヴィトン ~モード界の革命児~ [DVD]
出演:マーク・ジェイコブス
販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2008-02-20
VUITTONの二度目のスプラウス コラボからマーク・ジェイコブスのことをもっと知りたくなった。その矢先にWOWOWで放映した彼の日常を綴ったドキュメンタリーを観た。創作の秘訣というより 甘いものが好きで仕事が好きで、アートが好きなことがわかった。ここでは、このドキュメンタリーで言及されているアートに関して列挙することにする。そのことで少しでも彼の発想のセンスがわかるかもしれない。
◇ フランシス=マリー・マルティネス・ピカビア(Francis-Marie Martinez Picabia, 1879年1月22日-1953年11月30日) 20世紀前半のダダイズム画家、詩人、美術家。パリでキューバ大使とフランス人の間に生まれ、1913年のアーモリーショー以降アメリカとヨーロッパを行き来した。1945年にはパリに戻り、最後はパリにて没す。時期により、作品スタイルがめまぐるしく変わる。ジェイコブスが好んで購入している。
◇ エド・ルシェ(エドワード・ルシェ、Edward Ruscha, 1937年12月16日 - )1960年代より、言葉と広告媒体のイメージを用い、コンセプチュアルな作品を展開している。絵画、写真、版画、映画などの製作を行っている。本編中、ジェイコブスのショーを観に来ていた。
Standard Station, 1966
Screenprint
19 1/2 x 36 7/8 inches
Edition: 8 of 50
Signed in pencil
◇ リチャード・プリンス(Richard Prince, 1949年生まれの米国人) 1970年代後半より、アメリカ・ポップ・カルチャーの膨大なイメージの中から象徴的なものを引用しクリエイトている。2002年からはロマンス小説のカバーをスキャンしてプリントアウトしアクリルをその上に塗る、"The Nurse paintng" シリーズに取り組む。オークションでも高額で落札される人気作家で、2005年11月8日のクリスティーズで$1,248,000.(約1.5億円)で落札された。
2008年1月8日、NYグッゲンハイム美術館で開かれた、ルイ・ヴィトン主催のリチャード・プリンス回顧展 " Richard Prince: Spiritual America "が開催される。最終日前日は、08年春夏コレクションでプリンスとコラボしたルイ・ヴィトンパーティーが開かれた。
◇ ジェフ・クーンズ(Jeff Koons, 1955年1月21日 - )アメリカのアーティスト。キッチュなイメージを使った大規模な彫刻作品などで知られる。ジェイコブスの友人
◇ エリザベス・ペイトン ( Elizabeth Peyton, 1965年、コネチカット州生まれ) ニューヨーク、スクール・オブ・ビジュアル・アーツで絵画を学ぶ。最初の個展は1987年、ニューヨークのアルシア・ヴィアフォーレで開かれたが、話題となったのは、1993年、チェルシー・ホテル828号室で展示されたナポレオン、マリー・アントワネットなど歴史的肖像画のシリーズだった。ペイトンもジェイコブスの友人。








