MTV

April 29, 2013

MTV Reality show [The City] Which one? NY or LA, TOKYO or OSAKA!!

MTV'sTheCity_S1[The City]

制作局: MTV U.S 
ジャンル: リアリティドラマ
放送期間: 2008年12月29日 - 2010年7月13日(35回)
主演:ホイットニー・ポート










[The Hills]では脇役だったホイットニーがスピンオフして主役に。
35回、全部一気に観たぜ!

ファションデザイナーになるために、生まれ育ったロスからニューヨークへ引っ越。有名なファッションブランドのひとつである [Diane Von Furstenberg](ダイアン・フォン・ファステンバーグ)で働く。

ドラマの見どころは、ロス方が勝手な奴が多かったなww
でも、見てるとNYの人の方が情は薄いというか、冷たい感じはある。やはり気候が人に与える影響ってあるよね。

暴論だけど、東京って東京出身の人少ない。誰かが東北の一部って感じといってたけどリアリティある。大阪だと、福岡の人も通り過ぎて東京行っちゃうから、わがままで言いたい放題だけど、どこか優しい。ま、生まれ故郷だからそう感じるだけかも。

LAとNYって同じような感じなのかなあ。まず、フッァションが違う。寒さもあるんだろうけど、結構キメて外出しないといけない。LAみたいに、Tシャツにデニムってのはないな。あと、都会だからアポ社会というか、いつもの店にいったら知ってる連中がいるって感じがない。これも東京と似てる。たぶん、東京もNYも密集して広いんだろうな。だから、どこに誰がいるかわからない。

ってことで、いろいろ仕事や恋愛模様もあるが、2大都市のライフスタイルの違いが面白かった。



tabloid_007 at 22:47|PermalinkComments(0)

November 11, 2012

MTV 'Hills' Season Five; もう登場人物のほとんどがお騒がせ!

The+Hills+Season+6Hills: Season Five - Part One [DVD] [Import]
出演:Audrina Patridge
MTV(2009-10-06)






どういう訳か、ずぅーーーとこのシリーズを深夜寝る前に見てしまう。

このドラマは、いわゆるリアリティものとはちょっと違う。ロスに住んでる実際の準素人みたいな女子(インターンとかOL一年生くらいの年代)のライフスタイルものなのだが。

ちっとも爽やかな場面はない。爆

男も女もスグ浮気しちゃうし、酔っぱらうし、友だち同士ハメようとするし、ヘタすりゃジェットコースター系昼メロに近いノリの番組である。

どうやって撮るのか記事を読んだことがある。
普通にカメラまわしてんだけど、喧嘩以外の良いセリフはもう一回言っってもらうらしい。笑

どんな撮り方なんじゃ!というより、出演者も(特に女子)ちょっとはカメラ意識してんのかな?まあ、実際シリーズ最初に出てたローレンは、この番組で有名になってファッションリーダーになったし、それなりに演技もあるのかもしれない。男性陣は彼女も見るだろうに、まあまあ浮気のムードを醸し出すよね。でも、彼女から攻められると平気でウソ突き通す。あのタフさが見ものなんだろうなww

という訳で、シーズン5くらいになると、主役交代でまた問題児続出だわい。スラング覚えたい方どーぞ!


 

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April 17, 2011

MTV Reality Show [Shot at Love With Tila Tequila]

51SuR6794oLShot at Love With Tila Tequila: Uncensored First [DVD] [Import]
出演:Tila Nguyen
MTV(2008-04-15)










ティラ・テキーラ(Thien Thanh Thi Nguyen)は、日本では ほぼ無名だが、米国ではMySpace(2006年4月頃)から人気のでたシンガポール系シンガーとして知られる。

この番組は、2007年10月9日からMTVで放映開始されたリアリティショー。内容は、バイセクシャルなティラが一般応募者とデートして恋人を選ぶという趣向。最初見たときは、ティラがどの程度有名なのか知らないまま見ていたので、単なるデーティング番組かと思った。

しかし、ティラも商売人。兵士の女性になびいたかと思えば、マッチョなボンボンを惹きつけたり、ショーとして飽きさせないように振る舞っている。南部の厳格な家庭の実家にいっては、ストリップショーをやってグランマを驚かせたりする。

こういうエグい演出は日本では難しいだろう。

Tila Tequila in Cancun



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January 13, 2010

Madonna's speech moved my mind deeply...

vma2009_480MADONNA 's speech dedicated to Michael Jackson









ちょっと前の話だが、2009年9月にMTVのイベントVMAでマドンナがマイケル・ジャクソンを偲んだスピーチを行った。心を動かされた。その深さに涙がこぼれた。下記に、日英すべて再録する。

madonna-vma-michael-tribute-01












Michael Jackson was born in August 1958. So was I.
Michael Jackson grew up in the suburbs of the Midwest. So did I.
Michael Jackson had eight brothers and sisters. So do I.
When Michael Jackson was six, he became a superstar, and was perhaps the world’s most beloved child.
When I was six, my mother died. I think he got the shorter end of the stick. I never had a mother, but he never had a childhood. And when you never get to have something, you become obsessed by it.

I spent my childhood searching for my mother figures. Sometimes I was successful, but how do you recreate your childhood when you are under the magnifying glass of the world?

There is no question that Michael Jackson is one of the greatest talents the world has ever known. That when he sang a song at the ripe old age of eight he could make you feel like an experienced adult was squeezing your heart with his words. That when he moved he had the elegance of Fred Astaire and packed the punch of Muhammad Ali. That his music had an extra layer of inexplicable magic that didn’t just make you want to dance but actually made you believe you could fly, dare to dream, be anything that you wanted to be. Because that is what heroes do and Michael Jackson was a hero.

He performed in soccer stadiums around the world, and sold hundreds of millions of records and dined with prime ministers and presidents. Girls fell in love with him, boys fell in love with him, everyone wanted to dance like him. He seemed otherworldly ? but he was a human being.

Like most performers he was shy and plagued with insecurities. I can’t say we were great friends, but in 1991 I decided I wanted to try to get to know him better. I asked him out to dinner, I said “My treat, I’ll drive ? just you and me.”

He agreed and showed up to my house without any bodyguards. We drove to the restaurant in my car. It was dark out, but he was still wearing sunglasses.

I said, “Michael, I feel like I’m talking to a limousine. Do you think you can take off your glasses so I can see your eyes?”

Then he tossed the glasses out the window, looked at me with a wink and a smile and said, “Can you see me now? Is that better?”

in that moment, I could see both his vulnerability and his charm. The rest of the dinner, I was hellbent on getting him to eat French fries, drink wine, have dessert and say bad words. Things he never seemed to allow himself to do. Later we went back to my house to watch a movie and sat on the couch like two kids, and somewhere in the middle of the movie, his hand snuck over and held mine.

It felt like he was looking for more of a friend than a romance, and I was happy to oblige. In that moment, he didn’t feel like a superstar. He felt like a human being.

We went out a few more times together, and then for one reason or another we fell out of touch. Then the witch hunt began, and it seemed like one negative story after another was coming out about Michael. I felt his pain, I know what it’s like to walk down the street and feel like the whole world is turned against you. I know what it’s like to feel helpless and unable to defend yourself because the roar of the lynch mob is so loud you feel like your voice can never be heard.

But I had a childhood, and I was allowed to make mistakes and find my own way in the world without the glare of the spotlight.

When I first heard that Michael had died, I was in London, days away from the start of my tour. Michael was going to perform in the same venue as me a week later. All I could think about in this moment was, “I had abandoned him.” That we had abandoned him. That we had allowed this magnificent creature who had once set the world on fire to somehow slip through the cracks. While he was trying to build a family and rebuild his career, we were all passing judgement. Most of us had turned our backs on him. In a desperate attempt to hold onto his memory, I went on the internet to watch old clips of him dancing and singing on TV and on stage and I thought, “my God, he was so unique, so original, so rare, and there will never be anyone like him again. He was a king.”

But he was also a human being, and alas we are all human beings and sometimes we have to lose things before we can appreciate them. I want to end this on a positive note and say that my sons, age nine and four, are obsessed with Michael Jackson. There’s a whole lot of crotch grabbing and moon walking going on in my house. And, it seems like a whole new generation of kids have discovered his genius and are bringing him to life again. I hope that wherever Michael is right now he is smiling about this.

Yes, Michael Jackson was a human being but he was a king. Long live the king.

マイケル・ジャクソンは1958年8月に誕生しました。私もです。
マイケル・ジャクソンは中西部の郊外で育ちました。私もです。
マイケルには8人の兄弟姉妹がいます。私もです。
マイケルは、6歳にしてスーパースターになり、世界一愛された子どもでした。
私は6歳にして母を亡くしました。彼は貧乏くじを引いたと思います。

私には母親が、彼には子ども時代が無く、人は手に入らないものに執着するものです。
幼少期の私は母親像を追い求め、時に上手くいくこともありました。
しかし、世界中の注目を浴びながら子ども時代を再現することはできますか?

間違いなくマイケル・ジャクソンは歴史上最も偉大な才能です。
早熟な8歳の彼の歌声に、胸が締め付けられるような思いをしたり。
F・アステアの優雅さとM・アリのパンチ力を持ち、彼の音楽は幾重にも重なる魔法のよう。
踊りたくなるだけでなく、大空を舞い、どんな夢でもかなえられる気になります。
それがヒーローの役目。マイケルはヒーローでした。

世界中のスタジアムでパフォーマンスをして、何億万枚も売上げ、首相や大統領と食事をして。
女の子も男の子もみんな彼に夢中になり、誰もがそのダンスに憧れました。
別次元の人のように思えましたが、彼も一人の人間。例に漏れず、シャイで不安定でした。

私は彼と親しくはなかったものの、1991年に彼を知ろうと思い、食事に誘ったのです。
「支払いも運転も私。二人きりで」と。彼は警護もつけず、一人で家に来ました。
レストランには私の車で。サングラス姿の彼に言いました。
「リムジンと話してるみたい。サングラスを外して目が見えるようにしてくれない?」と。
彼は少し考えると、窓からサングラスを投げ、ウィンクして言いました。
「見えるようになった?これでいい?」
彼の繊細さと魅力が見えた瞬間でした。

私は彼にフライドポテトを食べさせ、ワインを飲ませ、悪い言葉を言わせました。
彼がしないようにしてきたことをさせたの。
その後は自宅で映画鑑賞。
子どものようにソファに座り、映画の途中で彼は私の手を握りました。
恋人ではなく、友達を求める手のように思えました。私は喜んで応じました。
そのときの彼は、スーパースターではなく、一人の人間でした。

何度か出かけましたが、その後は連絡が途絶え、魔女狩りが始まったのです。
マイケルへの批判が次々に出てきました。私には彼の痛みがわかります。
世界中が敵になったような、あの苦しみ。自分の弁護すらできない無力さ。
群集の怒号にかき消され、自分の声は届かないと思い知るのです。
でも、私には子ども時代があり、過ちを犯しても注目を浴びることなくやり直せました。

マイケルの死を知ったのは、ツアー前のロンドンでした。
彼も一週間後に公演を控えていた会場で、あの瞬間に思ったことは、「彼を見捨ててしまった」。
私たちが、彼を見捨てたのです。
かつて世界中を熱狂させた偉大な人物を、平気で見過ごしていたのです。
彼が家族やキャリアの再建にいそしんでいる間、世間は批判に徹しました。
みんなが彼を裏切ったのです。

私は必死で彼を思い出そうと、在りし日の彼の動画をネットで夢中で見ました。
そして思ったのです。なんと個性的で独創的で希少な存在かと。
あのような人は二度と現れません。彼はキングでした。
しかし、人間でもありました。私たちと同じ人間です。
その真価に気付かぬまま失ってしまうことも。

最後はポジティブに締めましょう。
9歳と4歳の息子は、マイケル・ジャクソンに夢中で、家では股間つかみやムーンウォークが大人気。
彼の才能を知った新世代の子どもたちが、彼に再び命を吹き込んでいるようです。
マイケルは、今どこにいてもきっと微笑んでいる。
そうです。マイケル・ジャクソンは人間であり、キングでした。キング万歳。

http://www.mtvjapan.com/video/program/19585

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February 08, 2009

Be the CHANGE in first 100-days

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MTV Be the Change: Live From the Inaugural

 

 

 

 

 

1月20日夜に開催された、オバマ米新大統領と選挙戦のボンティアなど若者との祝賀イベント「Be the Change」ダイジェスト版をMTVジャパンで放送した。

全米とヨーロッパのMTVでは生放送。MTVジャパンでは、1月30日に60分のダイジェスト番組を独占放送!この席で、オバマ新大統領は、全世界の若者に向けて呼びかけるスピーチを行った。さらに、この祝賀パーティーでは、カニエ・ウェスト、キッド・ロック、フォール・アウト・ボーイのライブ・パフォーマンスが披露され、さらに、グラミー賞受賞アーティストであるアッシャーや、若者の投票参加に貢献したロザリオ・ドーソンが、MTVゲスト特派員としてイベントをレポート。

たいていのアメリカ大統領は、就任して100日間で何をするか国民にコミットメントする慣わしがある。100日間といえば、3ヶ月。何か具体的なことを実行するのに適切な日数である。これを普段のビジネスでも応用していると、先日知人の経営者に話したところ、彼のブログに掲載してくれたのでトラックバックの意味で書いてみた。

だから、みなさん 何か成し遂げるのに、これくらいは待ってあげてね!



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December 30, 2008

幸せか凍りつく瞬間

MTVClothing

MTV:

 

 

 

 

 

横のポスター広告は、MTVチャイナのビジュアル。チャイナ柄が良くデザインされている。下記の動画は、MTV Belgiumのエイズ予防CF " The cover: USE CONDOME " 実に短いながらもショッキングで出来である。

Advertising Agency: Lowe Brussels, Belgium
Creative Director: Veronique Hermans
Aired: December 2008



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November 24, 2008

親友をテレビで募集しまーす!

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MTV "Paris Hilton ; my new BFF"

 

 

 

先日ロスに行ったとき、MTV観ていたらこればっかり。よほど、アメリカのティーンはパリス・ヒルトンの親友になりたいらしい。それにしても、親友をテレビで募集するなんて勿論本気ではないのだろうが、観ている方は、何だかこんな企画にのっているパリス・ヒルトンの心境を慮ってしまう。まあそんな人は観る資格がないのだろう。

それより、音楽目当てにMTVを観てもリアリティ番組ばかりでがっかりである。

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January 02, 2008

育つ痛みを歌い上げるMJB

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MTV The Life & Rhymes of M.J.B.

 

 

新作「Growing Pains」が発売された。日本版のボーナストラックの中に大好きな"Hello its me"があり、繰り返し聴いている。

このMTVの番組もMJ.Bらしい。歌詞がカラオケのように画面にでるのだが、ケータイで流行っている歌詞画のような感じなのだ。

本人のライブにあわせた歌詞が、人生とリズムの橋渡しになるのだろう。歌詞は人生の一部であり、全部なのだ。mary-1mary-2 



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September 30, 2007

まぁ、とにかくオーストラリアにきんしゃい

SNOOP

『Welcome SNOOP』  MTV

 

 

ラップ歌手のスヌープをオーストラリア市民にしようとするMTVのキャンペーン広告。本人を出さずに、セクシーな胸を出して誘致するポスターが効果的

MTV Networks Australia has launched the full 10 minute film of Snoop Dogg's quest to become an Australian citizen.
The film is part of the integrated 'Welcome Snoop' brand campaign which includes print, poster, web, mobile and event channels among others.
According to the agency, the campaign has attracted massive downloads from the web already and the on-line petition for Snoop to obtain citizenship is growing fast.

Client: MTV Networks Australia.
Agency: Lowe Hunt, Sydney
Creative Director: Dejan Rasic.

http://www.mtv.com.au/snoop/



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August 19, 2007

甘いのは親だけじゃないのか、と思う

sweet

MTV "My super sweet 16"

 

 

 

これは、いま全米で放映されているリアリティ番組で、要するに16歳の誕生日を取材したものだ。ただし、普通の16歳ではない。欧米では16歳から結婚が認められている。そのため富裕層(というより、手垢のついたセレブという言葉が似合うのかもしれない)の子女だちは、コティヨンという大誕生日会を開催すのだ。

このバカっぷりが凄い。誕生日にカニエ・ウェストをよんで歌わせたり、1千万円以上のベンツをプレゼントしたりする。この番組のヒットにより映画化もされてしまった...



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July 01, 2007

シャグして、ヘイベイビー

MTVMYV 2007 MOVIE AWARDS

 

 

 

今年もベストキス賞でコリン・ファレルが男性同士ディープキスするなどハチャメチャなイベントだった。しかし、何とも嬉しかったのはマイク・マイヤーズがGeneration Awardという皆から支持されている証のような賞をとったことだ。権威があるかどうかは不明だが、そんなことは関係ない。キャメロン・ディアスのホストぶりも可愛く、マイクの踊りあり特別編集クリップありで見所満載だった。



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June 23, 2007

若さとエロとファッションと

ELLEN

Ellen Stagg

 

 

 

 

 

Ellen Stagg (エレン・スタッグ)は広告関連のフォトグラファー。 Nerve.comなど女性向けライフスタイルマガジンでエッチな写真など撮っていたが、最近ではMTVなどの広告も手がけるようになった。

http://thestaggparty.com/clients.html
http://nerve.com/aboutus/



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February 22, 2007

痩せるならテレビに出よう!

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Takano Yuri 提供『Girls meet Beauty』

 

 

応募総数2,318人。痩せたい思いの女性たちか美を競い合う。3次オーディションで23名まで絞り込まれる。我が腹肉ツヤ子先生は、ユーモア賞ということで大健闘した。MTVでは、いまワタシがもっとも力をいれている腹肉先生の携帯マンガ『ロマンスの胎盤』を取り上げてくれていた。感謝!

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QR

http://www.mtvjapan.com/tv/program/rg_girlsbeauty.html
http://gmb.vc/index.html
http://blog.gmb.vc/blog/tuyako/



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February 18, 2007

死者が降ってくる日

IDMTV Station ID コンテスト

MTV STATION IDコンテストとは、映像クリエイターを目指す若者にMTVで発表の機会を提供するもので、条件は「MTVロゴを1.5秒以上露出すること」だけ。ここから素晴らしい才能がどんどんでている。http://www.mtvjapan.com/event/mtvstation/index.html



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チョコの日に告らないでどうする

mtv

MTV「ハッピーバレンタイン」告白リクエスト 2/14

 

 

mtv2

愛の告白はMTVにおまかせ!ということて、さすがMTV!最近、「Softly」でCDデビューも果たした黒船アイドルリア・ディゾンがVJに初起用。

番組は、バレンタインデーに思いを寄せるあの人に贈りたい一曲を募集し、ミュージック・ビデオに採用された人は意中の人への告白コメントを載せてオンエアされるという企画。http://www.mtvjapan.com/tv/program/sp_vlt200702.html

ちなみに、ワタシの今年の義理チョコ大賞は、GODIVAではなく、Pierre MarcoliniRICHARTだった...



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