14歳

April 29, 2009

14歳からはじまる世界がある

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14歳 (小学館文庫)
著者:楳図 かずお
販売元:小学館
発売日:2001-07

 

 

 

 

ワタシの一番好きなコミック作品は、間違いなく、楳図かずお先生の『14歳』である。生涯ベスト!な作品だ。

「14歳で...終わる〜」という占い師の予告どおり、子どもが14歳になると死んでしまう世の中を子ども達が懸命に生き抜く。考えてみたら、「漂流教室 」も「わたしは真悟 」も子ども達が必死に何かを思いつめ、行動を起こし、子どもの感性で社会に解決の方法を提示する話だった。

「14歳」、それは子どもと大人の端境期。劇中 アメリカ大統領の子どもアメリカ君が光合成をする髪の毛をもって生まれ、新しい人類の創生の象徴となる。このキャラクターが、BEAMSMANGART代官山店Tシャツとなって発売された。Tシャツに特殊塗料が塗ってあり、太陽を浴びると髪の毛が緑色になる。こういう発想がエコ時代よりはるか20年近く前に発表されていたことに驚きを禁じえない。

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February 07, 2009

鏡のことは、ひみつにしておきましょう

AKKOひみつのアッコちゃん 完全版 1
著者:赤塚 不二夫
販売元:河出書房新社
発売日:2009-01-24

 

 

 

 

赤塚不二夫先生が亡くなって追悼本が相次いでいるが、ワタシの世代ではアニメでお馴染みのアッコちゃんの原作を初めて読んだ。キャラクターデザインももちろん違うが、原画のこのキッチュな可愛さやお転婆ぶりは必見。現代のカワイイカルチャーの元祖のような存在なのだ。



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ヒトの価値を査定してみたら...

ANGELエンゼルバンク 1 (1) (モーニングKC)
著者:三田 紀房
販売元:講談社
発売日:2008-01-23

 

 

 

 

ドラゴン桜 (モーニングKC )」の著者である三田紀房さんが現在「モーニング」で連載している作品。今度はリクルーター(転職代理人)という職業を通じて世相を斬る、というテイストの作品。自分の価値は自分ではなく、他人からの相場が決めるという仮説が面白い。如何にも現代の人の査定はそうなっている。それは労働が対価という前提において査定されるということなのだろう。査定不能な労働に従事すれば、理屈としては労働市場から外れるというわけなのである。

好きなことやろっ!



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November 16, 2008

若気の至りを愛し、大人の作法を嫌う。

unagi

天才バカボン公認副読本 これでいいのだ14歳。 ~バカボンパパに学ぶ14歳からの生き方哲学100~

 

 

 

 

またしても、自著の宣伝なのだ。講談社が新しいチラシを作ってくれた。「変わる価値観!哲学なのだ!」ということらしい。今年2008年のユーキャン『流行語大賞』の候補60語の中になんと「これでいいのだ」とタモリさんの弔辞「私もあなたの作品の一つです」が入選した。

流行語に負けないように、全国書店向きの手書きPOP作りに精をだしてる。

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