渡部剛

October 17, 2010

『brillant nouveau japon - 新しいクールジャポンなアートたち』展 : 2010-10.30-31. curated by S-des GALLERY

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『brillant nouveau japon - 新しいクールジャポンなアートたち』展

2010-10.30[sat]-31[sun] 11:00〜20:00
* reception 29[fri] 18:00〜20:00 

本展は、タグボートが主催する新進アーティストの登竜門イベント「YOUNG ARTISTS JAPAN」 (今回で3回目)で、アーティスト自身やギャラリーが130ものブースを出展し開催される。その一角をS-des GALLERY(エスデス・ギャラリー)が企画することになっている。

今年の夏に�螢織哀棔璽箸瞭糎�社長からお話を頂戴し急遽参加することにした。ワタシは、ネット検索に引っかからない原石のような才能をキュレートしようと心に誓った。準備期間が2ヵ月しかなかったが、幸いにしてワタシには普段からウロウロと町を彷徨し、才能を引き寄せる嗅覚が備わっている(と勝手に思っている!)。だから、自然と4人の素晴らしいアーティストたちが集結することになる。

江戸時代から続く撥屋を営みつつ新しい漆の世界を提示する岩田恵治、拾ってきた板の上に幾何学的なグラフィティを描くサロテズモ氏、半世紀前の雑誌切り抜きを自在にコラージュする渡部剛、アキバのアイドルでありながらワイアード世界を自在に操るフォトグラファー JULIE WATAI。

この4人の"Fantastic four"が織りなすアートピースは、"光り輝く新しい日本のアート" (brillant nouveau japon) に昇華されるものと信じている。日本人が本質的にもっている日本らしさの様式(漆、板の落書き、新聞の切り抜き、アキバ文化)を造形として表現してみたらこうなる!という展示にご期待のほどを。

下記、展示予定作品の一部分。左上から時計周りで、[岩田恵治、サロテズモ、JULIE WATAI、渡部剛]

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開催場所 東京交通会館
千代田区有楽町2丁目10−1
入場料 500円

主催:�螢織哀棔璽�
協力: 三菱地所�蝓↓蠹豕�交通会館
協賛: リキテックス/バニーコルアート��



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October 03, 2010

渡部剛 [GARAKUTA-GALACTICA] : 江戸の大火、関東大震災、東京空襲、バブル崩壊...堆積したガラクタが東京の基礎となるらしい。

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[GARAKUTA-GALACTICA]












ちょっと前の話になるが、「CHIYODA3331]でアートzineの催しがあった時に、渡部剛のzineとレコードジャケットに描いた作品を入手した。

独特の力があるように感じた。zineの方は、コラージュ作品を中心にそれを東京のそこあそこに置き、写真で撮っている。新聞の切り抜きやタバコのフィルターなどを起用に再構成している。

渡部剛として、江戸の大火、明治維新、震災、空襲、東京五輪、バブル経済など破壊と復興の上に現在があると認識しているそうだ。膨大なカラクタは、東京の地盤を形成している。

「夢の島」とは、「夢」の「ゴミ」をかき集め、燃やし、埋め立ててできたシルクロードの果てを指す。そうして綿々ど続いてきたガラクタは、まだ夢の燃料が詰まっているのだろうか?

下は、昔のレコードジャケットを好きなようにいじっている。「グレイテスト・ヒッツ2010」というzineにまとめられしている。何を基準に「グレイト」なのか探求しているという。面白い!

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