June 05, 2007
梅佳代の携帯サイト「うめ写め。」が連載開始
4月の上旬に写真家・梅佳代さんと大阪の中高生の部活を撮りに行った。その中から厳選した写真57枚をソニー・デジタルの無料携帯サイト「写めコト。」で連載開始した。
とっても、フレッシュで時に昭和な "うめかよワールド" をお楽しみに!
4月の上旬に写真家・梅佳代さんと大阪の中高生の部活を撮りに行った。その中から厳選した写真57枚をソニー・デジタルの無料携帯サイト「写めコト。」で連載開始した。
とっても、フレッシュで時に昭和な "うめかよワールド" をお楽しみに!
木村伊兵衛の眼―スナップショットはこう撮れ! (コロナ・ブックス 131)
ワタシの大好きな写真家・梅佳代さんが、第32回木村伊兵衛写真賞を受賞した。実にめでたい!しかし、その前にまず、木村伊兵衛氏のことを何も知らない。写真界の芥川賞といわれているらしいので木村氏の写真をしるべきと思い、ライカの神様のスナップの数々をみた。うーむ、梅さんの写真は時代の偶然か、本当に木村氏の精神を継承していると思った。技巧に走りやすい昨今の写真の中で、プリミティブに撮る喜び、写る喜び、見る喜びに溢れた写真の数々。
木村の孫・佐野水恵さんが語る。とにかく、カメラをもって外を歩き回っている人だった、とのこと。
簡単な予習はすませつつ、4月23日に朝日新聞主催の授賞式が東京會舘であったので出席した。実に、高年齢なパーティであった。
しかも、挨拶が長い。しかも、挨拶が上から物見るような視点の話しばかりでうんざり。写真業界って老頭児(ロートル)多し!
まあ、でも、このピースな梅さんに期待ですね
第32回受賞作品『うめめ』梅佳代さん
昨日、朝日新聞で発表された木村伊兵衛写真賞は写真界の芥川賞といわれている。梅佳代さんの初の写真集『うめめ』は現在のところ写真集では異例の7万部突破ということで話題を集めている。彼女の実力はその脱力感と鋭い観察眼の表裏一体なのである。おめでとうございます!
イラストは先日新宿で打ち合わせした時に描いてもらった...エヘン!
■木村伊兵衛写真賞(きむらいへいしゃしんしょう)は、朝日新聞社主催による写真の賞。
日本を代表する写真家、木村伊兵衛(1901-1974)の、戦前・戦後を通じて日本の写真界の発展に対する貢献と業績を記念し、1975年に朝日新聞社によって創設された。
プロ・アマ・年齢を問わず、毎年1月から12月までに雑誌・写真集・写真展などに発表された作品を対象とし、写真の創作・発表活動において優れた成果をあげた新人に贈られる。受賞発表・選考内容等は毎年3月発行のアサヒカメラ誌(朝日新聞社発行)に掲載される。