桃居

October 24, 2010

青木良太 展 「王様の部屋」:スベスベの普段使いから王冠の陶器作品まで釉薬の極致

IMG_0001-s青木良太 展 「王様の部屋」
−Never Ever Die, Forever Beautiful−

2010.09.24 - 10.30[sat]
小山登美夫ギャラリー京都
京都市下京区西側町483番地
075-353-9992 

 




2009年10月に西麻布「桃居」で、そのスベスベ陶器を見たときからファンになった。聞けば、伝統的な焼き物の知識よりも、只管 釉薬と戯れるのが好きらしい。

今回の展示は、「王様」がキーワードとなる、金色の釉薬を使用したスカルや王冠の作品がカッコイイ。同時に普段使いの白や銀の食器シリーズなど約150点を展示。

小山登美夫ギャラリーでは2008年のTKG銀座、2009年のTKG代官山に続き3度目の個展となる。

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◇作家プロフィール

1978年富山県生まれ
2002年、多治見市陶磁器意匠研究所卒業
2004年Ecole de arts Decoratifts(スイス)に研修生

現在は岐阜県土岐市を拠点に制作活動

2004 Sidney Myer Fund International Ceramics Award(銀賞)
2005 ハンガリー International Triennial of Silicate Arts(銀賞)
2006 テーブルウェアフェスティバル・グランプリ
2007 4th World Ceramic Biennale 2007 Korea(銀賞)
2008、台湾国際陶芸ビエンナーレ(特別賞)



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November 02, 2009

すべすべ肌の陶器たち

AOKI-1

青木良太 作陶展

2009年10月26日〜10月31日
桃居
港区西麻布2-25-13
03-3797-4494

 

 

 

2009年10年25日にMBS「情熱大陸」をみた。番組では若手陶芸家の青木良太さん(31歳)を紹介していた。ターバンを巻き、ギャルソンの服を着て作品を作り続ける。

最初から陶芸家を目指していたわけではなかった。でも、いまは岐阜のアトリエに「陶芸で日本代表になる」という思いを込めて壁に大きな日の丸を貼り、年2万5000種もの釉薬(ゆうやく)を試す。その甲斐あって、ベイビーのようなすべすべの陶器を作り出すことに成功した。そういう挑戦を毎日やっているという。

放映後検索したら、ちょうど翌日の月曜日から西麻布「桃居」で個展をやっているのを知った。早速、台風が迫る中 行ってみた。青木良太さんもいて、話ができ、またギャラリーオーナーの広瀬一郎さんともお話しすることができた。現代、若手陶器を紹介し続けているという。毎晩、ふらふらしている場所だけに不明を恥じた。下記は、普段使いにと購入した器。他にも赤が綺麗な壺が気になった。

今後の活躍に期待!

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青木良太 プロフィール

1978年富山県生まれ
2002年、多治見市陶磁器意匠研究所卒業後、陶芸作家となる
2004年、スイス・ジュネーヴのEcole de arts decoratiftsに研修生として留学

受賞歴
Sidney Myer Found International Ceramics Award
テーブルウェアコンテストグランプリ
台湾国際桃源ビエンナーレ特別賞

「週刊モーニング」(講談社)で連載中のマンガ『へうげもの』(山田芳裕)から生まれた若手陶芸家ユニット「へうげ十作」のリーダーとしても活動中



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