May 03, 2009
バスキアによる人生そのものの落書き
DOWNTOWN 81 [DVD]
出演:ジャン・ミシェル・バスキア
販売元:ポニーキャニオン
発売日:2001-12-05
1980年、ジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat、1960年12月22日 - 1988年8月12日)が、亡くなる8年前19歳のときに撮られたセミドキュメンタリー風の作品。MTVの出来損ない、というかこのチープ感も含めて80年代っぽいのだろうか?ニューヨークアンダーガラウンド界のミューズ デボラ・ハリーが乞食役で出演しており、キスすると魔女に生まれ変わり、バスキアに大金を与える。うーん、どんどんチープになってくる。
バスキアは、プエルトリコ系移民の母親と、ハイチ系移民の父親の間に生まれ、ブルックリンで17歳の頃から地下鉄、スラム街地区の壁などにスプレーペインティングを始める。キース・ヘリング、バーバラ・クルーガーの助力でニューヨークで個展を開くようになった。1983年にはアンディ・ウォーホールと知り合い、作品を共同制作するようにもなる。1987年にウォーホールが死去。バスキアも薬物依存症で翌年に27歳で死去。
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