December 09, 2012
本【PRESENT プレゼント 世界で1番大切なことの見つけかた】(著者 坂之上洋子):自分の中に眠っている“とっても良い自分”を再発見するために…
PRESENT プレゼント 世界で1番大切なことの見つけかた著者:坂之上洋子
メディアファクトリー(2012-12-07)
以下、よーこさんの本を読みながら、頭をよぎった雑念をメモにしてみた。
まとまりないげと、この本にも中途半端でいいって書いてある。
考えてみたら、人生はビジネスみたいにある期間の中で成果を出す必要がない。
ぶらり旅みたいなものなんだ。
だから成功した人生とか失敗した人生なんていうのは、そもそもない。
大人になればなるほど、自分で自由に考えて物事を決められるからね。
食べたものは、1日くらいで循環して体内からでていってしまうが、楽しい記憶も、苦しい記憶も、何気ない記憶も決して自分の中から消え去るものではない。
ぶらり旅みたいなものなんだ。
だから成功した人生とか失敗した人生なんていうのは、そもそもない。
大人になればなるほど、自分で自由に考えて物事を決められるからね。
食べたものは、1日くらいで循環して体内からでていってしまうが、楽しい記憶も、苦しい記憶も、何気ない記憶も決して自分の中から消え去るものではない。
いつも覚えていられる訳じゃないが、ある日突然 のっと顔をだしたりする。
どこにストックされていたのか、それらの過去の断片が、自分という生き物を形作っているんだろうな。
過去の記憶が、現在の自分にああしろこうしろって言ってるのだ。
それは、過去から自分へのギフトなんだと思う。
歳を重ねるごとに優しくなれるとすれば、それはそうした記憶のエンジェルのおかげかもしれない。同数の老人と同数の若者を比較して調査したら、きっと老人の優しい指数が勝っていると思う。経験の差は優しさの差である。きっと。
だから成熟した大人の役割は、社会に対して“優しさ”を供給することにあるのだ。
だから成熟した大人の役割は、社会に対して“優しさ”を供給することにあるのだ。
“怒れる”のは若者だけでいい。そういう怒りのエンジンも社会には必要だろう。
大人が優しさを提供すめためには、それまでの人生で人とたくさん話して、たくさん考えて、たくさん頭をぶつけなけりゃならない。
そういう記憶の蓄積が優しさに転化する。悪事や狡猾な利用のされ方では困るのだ。怒りが優しさに勝つような社会では大人の負けなんだな。
よーこさんは、そうならないように 生き方のコツみたいなものを伝授してくれている。
本書は、誰かへのギフトというのではなく、自分の中に眠っている“とっても良い自分”を再発見するための指南書なんじゃないかなぁ。その発見こそが自分への最大の“プレゼント”なのだろう。
tabloid_007 at 21:51|Permalink│Comments(0)│


