パルプ・フィクション

April 29, 2008

宇宙人やら骸骨やらブロンド美女は大変!

Pulp Culture: The Art of Fiction Magazines
六本木の青山ブックセンターのワゴンセールで購入。7千円の半額だった。それにしても、1920-30年あたりの雑誌の表紙は面白い。必ずブロンド美女が得たいの知れない骸骨に襲われたり、変な人体実験で透明の液体の中にいれられそうになったりする。宇宙人なんか緑なノッポで、会ったら爆笑しそう!

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← だから、骸骨 もっと早く気づこうよ

← 目ん玉宇宙人のこと、笑ったでしょ、って見える

 

 

 

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← あったんだ!海外版わら人形!

← どういうワケだか、紅いガウンが気になるなぁ

美女もとっても冷静な感じです



tabloid_007 at 18:24|PermalinkComments(0)