ニコラス・ケージ

January 24, 2011

映画「キック・アス」:ベンチメイド//モデル42//バタフライナイフを欲しがる11歳のヒットガールが素敵!

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キック・アス DVD
共同プロデューサ:ブラッド・ピット
出演:アーロン・ジョンソン、ニコラス・ケージ
東宝(2011-03-18)


スーパーヒーローに憧れるサエない少年デイヴ(アーロン・ジョンソン)が、自らを"キック・アス"(=超強烈)と名乗り、活躍しようとするが、特別な力は何も持っていないので、メタメタにやられてしまう。
ある夜、衣装を着て外出したところ、喧嘩でボコボコにやられてる男を見て助けてやろうと必死に戦う。その様子を携帯で撮影されたビデオはYouTubeにアップされ、彼はやがてNYのヒーローと呼ばれるようになる。

しかし、活動が本格的になるにつれ悪のレベルも上がっていくわわけで、NY一番のワルに喧嘩をうってしまう。そこへ、現れたのが"ヒットガール"(クロエ・モレッツ)と"ビッグダディ"(ニコラス・ケージ)と名乗る本当に強いヒーローだった。

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この映画が世界的にヒットしたキーの一つに、ヒットガールを演じたクロエ・モレッツの存在があげられる。11歳の彼女はバタフライ・ナイフをいとも簡単に振り回し、長刀も銃も使いこなす。マトリックス並みの銃さばきは総会である。



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December 04, 2010

映画「バンコック・デンジャラス」:組織に必要なのは、リーダーだけでなくトリックスターなのである!

bangkokdangerous1_largeバンコック・デンジャラス  [DVD]
出演:ニコラス・ケイジ
ジェネオン・ユニバーサル(2009-08-21)











なんてことはない暗殺者の話。引退を考えていた凄腕の殺し屋ニコラス・ケイジ扮するジョーは、最後の仕事をこなすためタイのバンコクへやってきた。彼はいざとなったら消してしまえる使い捨ての連絡役としてチンピラのコンを雇う。

ただ、いつの間にかプロがみせてはいけない優しさでコンを弟子にしようと真剣になってしまう。

これはどういう心理かと考えた。先日 哲学者 内田樹さんのブログ記事『「七人の侍」の組織論』に合致する行動パターンである。それは、組織は、リーダーとサブリーダーと切り込み隊長がいれば成立するという欧米型の組織論に対して、能力は欠けるが、みんなが気落ちした時に陽気にする者など『「非力なもの」を意図的に組み込み、それを全員が育て、癒し、支援するという力動的なかたちで編成されるべきなのである。』(括弧内抜粋)

つまり、そういうトリックスターを仲間にいれることで組織は強くなる。弱肉強食だけの組織だと組織は弱体化する。

だから、ジョーはコンを守るため、いままでにない仕事ぶりを発揮する。その力の入り方こそが、チームを強くし愛のある関係を構築できるのだ。そういうことを考えさせる映画。極めてアジア的な発想の題材と追う。と思ったら、元はアジア映画のセルフリメークだった。納得!



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May 30, 2009

2分後の自分に関心ありますか?

next1_largeNEXT [DVD]
出演:ニコラス・ケイジ
販売元:ギャガ・コミュニケーションズ
発売日:2008-10-03

 

 

 

 

原作は、SF作家フィリップ・K・ディックによる短編「ゴールデン・マン」である。「ブレードランナー」「トータル・リコール」「ペイチェック 消された記憶」「マイノリティ・リポート」「スキャナー・ダークリー」などディック原作のものは多数映画化されている。

それにしても、自分がSi-Fi好きだから見てしまうだけなのかもしれないが、本作は2分間だけ先が読める特殊能力をもった男の話なのだが、この中途半端な能力をFBIにかわれて凶悪犯逮捕に協力させられる。前半は、2分間先読みで苦労するが、後半の大詰めになると2分後の自分が枝分かれし(バラレルワールド化)、どんどん先読みするので、割と先まで読めてしまう。原作を読んでいないのでなんともいえないが、これはちょっとズルイ感じなのである。

ただ、好きな女性と初キスすることがわかったときのシーンは、ちょっと羨ましい能力のような気がした。



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April 29, 2009

知らなくていいことは知らない

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ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 2-Disc・コレクターズ・エディション [DVD]
出演:ニコラス・ケイジ
販売元:ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
発売日:2008-06-04

 

 

 

『ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記』(洋題:National Treasure: Book of Secrets)は、シリーズ2作目でニコラス・ケイジ主演で1番興行収入が高い作品である。

それはさておき、本作で歴史の謎を解明するためにホワイトハウスに潜入し、大統領の執務室にあるデスクのカラクリから暗号を解読するシーンがある。しかし、そこには既に暗号部分が持ち去られており、その秘密を知るものが大統領自身であることがわかる。さらにさらに、大統領に尋ねると(おいおい、あんたどこまでアクセス可能なんだよ)、大統領しか読めない本があることがわかる。その中にケネディ暗殺の犯人からロズウェルの秘密まで網羅されているという。

本当か映画の出来事かは別にして、そのような歴史の謎の解が記述されている本...なんとも魅力的なのだが、本当に読みたいがどうか考えてみたら、意外とあっさり興味を失った。謎のない人生なんて...日常のワクワクが減るようでガッカリするのではないだろうか?恋人やワイフの秘密を知りたいと思うかどうか、考えてみたら自明の見解である。



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September 15, 2007

秋田の"なまはげ"ハリウッド版です

ゴーストライダーTM デラックス・コレクターズ・エディション エクステンデッド版(2枚組)

悪魔に魂を売ったのに、正義の味方っていうのが面白い。しかも、怒りで世直ししようとすると、頭が骸骨になって燃えちゃうのだから傑作である。

あんな鬼の形相でこられると、そこらのチンピラは竦むと思う。

 

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July 29, 2007

結局は女王蜂に仕えてしまう男なのだ

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『ウィッカーマン』

 

 

 

 

 

ニコラス・ケイジ最新主演作。行方不明の娘を探すために、孤島サマーアイルを訪れた警官エドワード。娘が島に暮らしていた形跡を見つけだしたエドワードだったが、島民たちは事実を隠し続ける…
ウィッカーマンとは、ガリア戦記に記述されている柳の枝で編まれた巨大な人型の檻で、ドルイド教徒が生贄となる人間を入れて燃やしたものである。

本作は1973年に「70年代でもっともエロティックな恐怖映画」と評価されながら、日本では永らく幻となっていたクリストファー・リーが主演したカルト映画のリメイクである。

旧作は、吸血鬼役で知られたクリストファー・リーが自らの演技の広げようとしていた時期に、ブリティッシュ・ライオン社の社長ピーター・スネルと共同で作った映画だった。

その後アメリカでの興行を期待してハリウッドのB級映画プロデューサーのロジャー・コーマンの元にフィルムを送ったが、結局アメリカではドライブインシアター公開に終わった。しかし、1974年のパリ・ファンタスティック映画祭では賞を受賞した。http://www.wickerman.jp/



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