テオ・ヤンセン

February 13, 2011

「テオ・ヤンセン展」(日本科学未来館):廃材をいじっているうちに動き出した巨大生物たち!

IMGテオ・ヤンセン展

2010年12月9日(木)~2011年2月14日(月)
日本科学未来館 
江東区青海2-3-6
03-3570-9151








2年前に日比谷パティオ特設会場で開催していたものとほぼ同様の展示。違いはフジテレビが主催しているので、混んでいただけ!でも、何度見ても飽きない。

ヤンセンのアートピースは面白い。科学に興味ある子どもだったら、ちょっと影響受けるだろうな。自慢だが、私は小学生の時に校内の発明展でエジソン賞をとったことがある。しかも2回もだ!(昔の自慢は続く...) 1回目は、"しょうのう"(箪笥にいれるアレ)を動力源にした木の船を制作。翌年は、植木の水の受け皿を使ったマジックハンド。だから、ヤンセンの手作り感は大好きなのだ。

ヤンセンが廃材で作った生き物は、海岸の風で動き、しかも最新のものは海水に触れるとよける。そのうち、倒れたら自然と立ち上がるのかもしれない。うーん、もはや無機物ではないな。この生き物は、ヒトより生きてるよ。

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March 20, 2009

動態節物は風にのって...

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テオ・ヤンセン展 ( Theo Jansen )

 

 

 

 

 

4月12まで日比谷パティオ特設会場でオランダ人アーティスト テオ・ヤンセン氏の壮大な展示会が開催されている。ヤンセン氏は、廃材のプラスティックパイプやチューブを組み合わせて作られた、まったく電力などの動力を使わず自分自身で歩き出す生物のような作品を作り出している。主には風力を動力としており、このような複雑な仕組みを考案するのに20年近くの歳月をかけている。中には、海岸で砂を掘り続ける作品もあり、砂漠化を防いでいるという。

1990年から「ビーチアニマル」と呼ばれる大きな動態オブジェを制作しており、今回初めてその作品が日本で展示されている。会場には、全13点の作品が展示されており、最も大きい作品は10m近くもある。そのうち1点は動態展示されており、幅3mあるビーチアニマルを自分で動かすことができる。中心部のパイプをつかみ、引いてみると複数の足が規則正しく動き出す。

これだけ巨大な展示は見逃すと当分日本ではなられないと思う。急げ!

2009年1月17日(土)〜4月12日(日) 時間:10時〜21時



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