June 08, 2008
文学の英国から美術の英国へ
英国美術の現代史
ターナー賞の歩み
1984年にロンドンのテートギャラリーで始まったターナー賞は、50歳未満の英国人アーティストを対象にしたコンテンポラリーアートのプライズである。毎年4人の中から1人だけ優秀賞がおくられる英国では国民的な行事にまでなっている大きな賞である。今回その25年間の歴史が六本木ヒルズの森美術館で展示されている。
中でも目玉は、1995年に受賞したデミアン・ハースト (Damien Hirst) の『母と子、分断されて』という牛をアルギニコハク酸で漬けた大型作品である。圧倒的な存在感。本賞は、英国のみならず世界的なアーティストを生み出したわけである。
↓ Turner Prize 2007 Winner. Mark Wallinger. Does a bear?
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