ジェーン・グドール

October 23, 2011

絵本「どうぶつがすき」(著者 パトリック マクドネル):好きになると、好きなことを考えて、そしてまた、"好き"を追及する。

IMG_0003どうぶつがすき
著者:パトリック マクドネル
あすなろ書房(2011-09-21)








有名な動物行動学者のジェーン・グドールの子ども時代を題材にした絵本。

最初のキッカケは、両親からもっらた一匹のチンパンジーのぬいぐるみ。

それから、動物に興味がわいてきて、自然に興味がわいてきて、アフリカに辿り着く。

言葉で書くと数行だけど、ジェーンの人生の時間でいえば、ものすごい時間を費やしているだろう。

でも、でも...本人にとっては一瞬かもしれない。

そんな時間の伸び縮みが起こるのが「好きになる」ということなのだ。


好きになると、好きなことを考えて、そしてまた、"好き"を追及する。"好き"は、ちょっと遠くまで自分を自分を導いてくれたり、時にはかくれんぼしたりする。

でも、"好き"なことが好きなわけだから、"好き"を逃すわけにはいかない。

そういう好きを見つける人生でありたい。

自分の"好き"は、いろいろな人の"好き"を見つけて、自分なりに新しい物語を付け加えることだと思う。チンパンジーよりわかりにくくて複雑だけど、自分の中ではハッキリしている。

人に新しいストーリーを提供するのが"好き"っ!ということだ。

tabloid_007 at 10:55|PermalinkComments(0)