アリス

February 28, 2010

人間の皮を脱ぎ捨てるティム・バートンのキャラクターたち

TIMWTim Burton
著者:Ron Magliozzi
販売元:Museum of Modern Art
発売日:2009-11-30








現在、MoMA(ニューヨーク近代美術館)で開催中(2010.04.26まで)のティム・バートン回顧展のカタログを入手!

先日ブログでも書いたが、もう解説する必要のない個展。行けなくてもカタログで少しでも体感できる...と信じたい。でも行きたい!

"Untitle [Trick or Treat]" 1980.Ink,marker,and colord pencil on paper. 25.4 x 17.8cm
"Untitle [Mars Attacks!]" 1995.Watercolor on paper,43.2 x 35.6cm

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tabloid_007 at 14:25|PermalinkComments(0)

January 24, 2010

ニューヨークでティム・バートン回顧展が待っている!

moma-tbTim Burton MOMA Exhibition
ティム・バートン回顧展

2009.11.22-2010.04.26
MOMA:ニューヨーク近代美術館 







現在、開催中の本展...行きたい!ティム・バートンが20年近く書き溜めていたデッサンやアートワークが公開されている。とりあえず、カタログを注文している。(Tim Burton:Museum of Modern Art)

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もう何も説明する必要ないな。この入口見ただけで、NY行きのチケット買うよ。「マーズ・アタック!」の原画...凄い、凄すぎる...。下記、告知のCMも良い!



tabloid_007 at 20:32|PermalinkComments(0)

August 02, 2009

地底の国で一番可憐な少女

alice

ルイス・キャロル「地底の国のアリスの冒険」
ファクシミリ版 (雄松堂書店)

Lewis Caroll - Alice's Adventures under Ground.
Facsimile edition.
1 volume (19x12.7cm) bound in full goatskin leather,
gold blocked on the front cover, in a box blocked in gold and inset with a reproduction of a photograph of Alice Liddell taken by Lewis Caroll. 96 pp.
with commentary volume ("The original Alice", by Sally Brown, 32 pp.).Limited to 3,750 copies. London: Folio Society, 2008.25,000yen

先日、ブックフェアで発見!「不思議の国のアリス」(著者:ルイス・キャロル)といえば、ジョン・テニエル(John Tenniel, 1820年2月28日 - 1914年2月25日)の挿絵のあの意地悪そうで可憐なアリスだ。だが、本作は、ルイス・キャロル自筆作品なのである。昨年2008年、ロンドンで制作された3,750部限定エディション。

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本書は「不思議の国のアリス」の原型となった肉筆原稿である。アリス・リデル(Alice Liddell)という10歳の少女にせがまれて執筆し、1864年11月にクリスマスプレゼントとしてアリス・リデルにプレゼントした貴重な書籍の復刻。

欲しかったが、高かったので、眺めて立ち去った。少し後悔している。アリスといえば、ティム・バートン版のティーザー映像が届いている。



tabloid_007 at 11:57|PermalinkComments(0)

July 06, 2009

クリエイターを魅了し続けるアリス

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『アリス・イン・ワンダーランド』
 原題:Alice in Wonderland
 全米公開日:2010年3月5日
 日本公開日:2010年GW公開予定

 

 

 

 

ティム・バートン版"「不思議の国のアリス・オリジナル」(著:ルイス・キャロル)が映画化される。公開は来年だが、USA TODAYやディズニー季刊誌「Disney Twenty-Three」(2009年3月10日)で公開されたヒジュアルやコンセプトアートを見ただけで興奮する。
 
アリスに扮するのは、ミア・ワシコウスカ。マッドハッター役はジョニー・デップ。200906271635565cd20090627163615df820090627163609f71

 

 

 

 

 

 

コンセプトアートも独特の世界観を表現している。

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December 15, 2008

昴という曲が28年後に小説に

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2008.12.11(木) 谷村新司さんの「還暦☆小説『昂』出版記念祝賀会」に行ってきた。KKベストセラーの知人が取り仕切っていたので、その縁で招待されたのだ。グランドプリンス赤坂・新館クリスタル・パレスに行ってきた。

アーティスト活動37年目を迎える谷村新司さんの還暦と自身の代表曲「昴」と同名の小説「昴」の出版を記念したパーティーということで、凄い面子だった。

森喜朗・元総理が発起人代表ということで挨拶。手馴れたものである。その他、奥田碩トヨタ自動車取締役相談役、福地茂雄NHK会長、廣瀬道貞・民放連会長、崔天凱・中華人民共和国日本国特命全権大使、森本公誠・東大寺長老・神仏霊場会会長、竹中平蔵・慶応義塾大学教授・グローバルセキュリティ研究所所長、渡邊美佐・渡辺プロダクション代表取締役会長、作曲家・服部克久、俳優・津川雅彦、歌手・加山雄三など実に13人の代表発起人が壇上にあがった

うーん、最早エンタメ業界のパーティというより、実業界の集まりという感じだった。

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August 14, 2007

少女好きの謎のベールの計算式

Alice『不思議の国のアリス』誕生の謎展

 

 

 

 

 

ルイス・キャロル没後100年記念1ということで、1993年3月に中日新聞主催で『不思議の国のアリス』誕生の謎展が開催された。14年前の展示である。オークションでカタログだけ入手。

牧師の息子に生まれ、数学者であり写真家でもありイラストなどもこなす才人であった。どうして謎なのかということだが、アリスの中にでてくる数字遊びや鏡文字などの深読みということもあるが、キャロルの少女愛の部分をフォーカスしているともいえる。合成写真を含む実に数多くの少女の写真をとっており、このカタログに掲載されている。



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September 10, 2006

少女を襲うモンスターの想像

夜の帳の中で―吾妻ひでお作品集成
ここに収められている漫画は、自販機ポルノ誌『少女アリス』(発行人:川本耕次)に1980-82年に掲載された短編である。かつて毎号5万部を発行していたらしい。

aliceしかし川本氏のサイトによれば、この雑誌に掲載される女性で未成年はひとりもいなかったようだ。当時はいまほどロリコンに対する規制もなかったはずだが、結局はロリータのイメージのポルノ雑誌だったのだろう。吾妻氏の漫画もどことなく性を喚起するものというより、せつないラブストーリーのような話が多く、後半は少女以外が妖怪のような怪物に変身してしまうあたりに作者の非凡な洞察力をみることかできる。

http://www2.alice-novell.cc/pict/gal2/gallery2.html
http://www.alice-novell.cc/alice/index2.html



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