アニメ

March 28, 2009

木炭アニメが描く 線と字

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William Kentridge: (Repeat) from the Beginning
著者:William Kentridge
アーティスト:William Kentridge
販売元:Charta Libellum
発売日:2009-03

 

 

 

 

ウィリアム・ケントリッジ (William Kentridge) は、木炭でドローイングを描いたものを、1コマずつ撮影していくアニメーション的手法を発表しているアーティスト。YOUTUBEを検索するとわかるが、ケントリッジ風というテイストで木炭アニメが結構アップされている。ウィリアム・ケントリッジは南アフリカに生まれ生活する白人として、自国の歴史とアパルトヘイトに対して強いメッセージをアートという形で表現する画家なのである。

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March 17, 2009

顔が肉になったり、顔になったり

run_wrakeDinner Time 2000-2002 [DVD]
出演:グラフィック・アート
販売元:ナウオンメディア
発売日:2002-10-30

 

 

先日、QUOTATION Worldwide Creative Journal no.1で知ったクリエイター RUNWRAKEの作品集を入手。レイク氏は1994年にロンドンでアニメスタジオに入社し、ミュージックビデオやMTVチャンネルIDなどを制作。最近では、奇抜なストーリーのコラージュアニメを制作している。ウォーホル、横尾忠則などのDNAを感じる天才。



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August 10, 2008

アニメが表現する平和の輪郭

a_1pro_ticket 『第12回 広島国際アニメーションフェスティバル』2008年8月7-11日

 

 

 

フェスティバル・ディレクターである木下小夜子さんの努力により、隔年で開催されているフェスに金曜日から行ってきた。“愛と平和”の精神の下、世界各国から選りすぐりの作品が集まった。期間中、「手塚治虫回顧上映」や「学生優秀作品」や「久里洋二作品上映」など様々な催しが開催されていた。

中心となるのは、大ホールで夜毎開催されるコンペティション部門で、今年の受賞作が決まる最終日であ本日は中座しなければならず、まだ結果は知らない。(結果は、明日 ココ でみられます) ただ、自分なりに見た作品の中でのベストはある。最近のCGなどによる技術革新により表現方法が多様になった。その分、飽きのこないこなれた作品も増え、特にコンペと学生の境がまったくない。つまり、学生のレベルが格段に上がったのだと思う。

http://hiroanim.org/



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March 30, 2008

1917年に漫画は動いてアニメになった!

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「なまくら刀」(1917年)

 

 

 

 

日本最古級のアニメが、2本見つかった。しかも、大阪の骨董市で見つかったというから、正に掘り出し物である。

これは、映像文化史家の松本夏樹さんが2007年夏に、偶然見つけた。1本は幸内純一作「なまくら刀(塙凹内(はなわへこない)名刀之巻(めいとうのまき))」(1917年)と、もう1本は北山清太郎作「浦島太郎」(1918年)前者は劇場公開した日本のアニメでは、現存する最古のものだという。長さはともに2分。

「なまくら刀」は切れ味の悪い刀を持つ侍が、弱い相手に切りかかっては負ける、笑い話。日本初の劇場公開用アニメとされる下川凹天(おうてん)作「芋川椋三玄関番の巻」も1917年に公開されたが、これは現在フィルムが見つかっていない。

東京国立近代美術館フィルムセンターは今回の2本や、国産フィルム式トーキーでは現存最古の「政友会総裁 田中義一氏演説」(28年)など、新たに発掘や復元をした96本を特集上映「発掘された映画たち2008」として公開する。

『発掘された映画たち2008』Cinema: Lost and Found 2008
2008年4月24日(木)-5月15日(木)、5月23日(金)-6月1日(日)

近年フィルムセンターが収集し、修復・復元を終えた作品を集中的に上映する「発掘された映画たち」は6回目を迎えます。海外アーカイブ機関やコレクターの協力により発見された貴重な作品、デジタル技術を用いて復元された上映プリントなど、映画保存機関ならではの活動の成果を一堂に集めて紹介します。
http://www.momat.go.jp/

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←「浦島太郎」から=原版所蔵・松本夏樹氏/復元・東京国立近代美術館フィルムセンター



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March 18, 2007

やぶにらみの暴君 復活!

王と鳥 エディシオン・コレクトール
タキカルディ国のシャルル16世は“やぶにらみの暴君”と呼ばれ恐れられていた。ある夜、城の肖像画に描かれた、恋人同士の男女と暴君の絵が動き出す…。

本作は、アンデルセン原作を監督ポール・グリモーと脚本家ジャック・プレヴェールが制作してが、彼らが未承認のまま、1952年に『やぶにらみの暴君』として発表されてしまった。その後作品の権利とフィルムを取り戻したグリモーが手を加え27年間の月日がたった1979年に完成させた作品。

以前はマイナーな発売元であったが、スタジオジブリの高畑勲が影響をうけた作品ということで、来月ブエナビスタからDVDが再販される。

http://www.ghibli-museum.jp/outotori/



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February 11, 2007

We are fan of Raj Ramayya

リアル・リフレッシャー
先日、ららぽーで行われた「The World of GOLDEN EGGS 」のイベントでテーマ曲の"We ate Golden Eggs"(携帯サイト「オトナオンフル」でダウンロード可能)を唄っているラジュ・ラマヤ氏のCDを聴いた。実に、インドテイストのファンキーロックで不思議な魅力。この方、実は以前ケンタッキーのCFで「愛してくれてThank you」って歌ってました。今となっては聴く術はないが...

■Raj Ramayya(ラジュ・ラマヤ):
 インド系カナダ人で、アメリカ出身のギタリスト、ブレット・ボイドとともに98年、
 東京でThe Beautiful Losersというバンドを結成し活動http://yamakazu.at.webry.info/200510/article_27.html
http://www.thebeautifullosers.net/index_jp.html



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