アップル

November 15, 2009

ラグジュアリーも掌に...

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エルメス「きせかえ」
HERMES Digital content

 

 

 

 

 

 

数年前では考えられないほど、携帯コンテンツも大人化している。携帯=ティーンだったのが、今でもラグジュアリーブランドも携帯コンテンツを活用するようになった。隔世の感がある。

2009年10月16日から11月30日の期間限定でエルメスの店舗にいくと、携帯のタッチパルネが設置してあり、おサイフ携帯対応機種だと、接触するだけで「きせかえコンテンツ」がもらえる。メール送受信のgifアニメも質実剛健でよろしい。全国のエルメス・ブティックのスカーフコーナーのみで入手(ダウンロード)可能。

0223780_01また、「ルイ・ヴィトン」も2009年6月25日から7月7日まで期間限定で新製品の訴求を目的としたケータイ向けのオリジナルゲーム「プレシャス・カーゴ」(PRECIOUS CARGO)の配信をした。

ゲームは、ルイ・ヴィトンのロゴなどが描かれた木箱を積み上げていくパズルゲーム。同じ種類の木箱を4個以上並べるとその木箱が消えて、得点が追加されるルール。木箱が消える時に、新製品の「トータル モノグラム」シリーズのバッグの写真を大きく表示して製品を強く印象付ける。 

 

yu_chanelシャネルは、iPhoneの専用アプリ「CHANEL - Defile Haute Couture A/H 08/9」を公開している。
2008〜2009年秋・冬ものオートクチュールのニューファッション、アクセサリーの画像を見て、その詳細ページをメールで転送する機能や、CHANELの新着ニュースを読む機能などがある。

専門店の場所をブラウズし、その地図をGoogleマップで表示するSTORE LOCATORというメニューも用意されている。



tabloid_007 at 16:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

October 04, 2008

人生の最大の価値は挑戦、という男

jobsスティーブ・ジョブズ神の交渉力―この「やり口」には逆らえない! (リュウ・ブックスアステ新書 48)
スティーブ・ジョブスは、待ったりしない。新製品の発売時期を決めてから開発させる。不利な契約は、それを無視して高い条件に突き進む。不可能という言葉をきくと、ぶつかっていく。改めてジョブスの半生を読んでみるとその苛烈さの中にある猛烈な繊細に気付く。彼にとって傲慢は情熱で、軽蔑は興味なのだ。

↓ 彼の心情が伝わる雑誌のインタビューの抜粋。

「やりがいというのは、会社をつくったり、株式を公開した時だけに感じるものではない。創業は親になることと同じような体験だ。子供が生まれたときはそりゃムチャクチャ嬉しい。でも、親としての本当の喜びは、自分の子供とともに人生を歩み、その成長を助けることだと思う。

ネットブームをみて問題だと思うことは、会社を始める人が多すぎることではなくて、途中でやめてしまうことが多すぎることなんだ。会社経営では、ときには従業員を解雇しなければいけなかったり、つらいことも多い。でも、そんなときこそ、自分が何者で、自分の価値は何であるのかがわかるんだ。

会社を売れば、大金が転がり込むかもしれない。だけど、ひょっとしたら自分の人生でもっと価値ある素晴らしい体験をする機会を放棄していたのかもしれないんだ。」

↓ ジョブスが必死に資金を調達して最初にうった1984年1月スーパーボウルでの伝説のコマーシャル。ジョージ・オーウェルの小説「1984年」をベースに巨人IBMを打倒するマッキントッシュ時代の幕開けを告げる内容



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August 29, 2008

ツルっとした i-PHONE は、落としそうな胴体

iPhone iPhone 3G ハンドブック
いままで、iPODとケータイの音楽ダウンロードの違いは、スピーカーのあるなしだった。ワタシのようにタクシーや公園で音楽を聴きたいときにイヤホンよりスピーカーで聴きたいタイプは、曲数のストレージ数では劣るものの最新曲を聴くことに関しては、ケータイで充分だった。

しかし、話題のi-Phoneは、YOUTUBEが見られるだの(携帯でも見られる)、電話・メールができるだの(携帯でもできる)、カメラがついてるだの(携帯もついてる) 宣伝してるが、ワタシにとっては、スピーカーが付いていることが魅力だった。そして、大量の曲がラジオのように受動的に選曲されるという機能により評価できるものとなった。(もちろん、ラジオ機能ならデジタル局も含めて携帯の方が勝っている) 自分の好きな曲だけ流れるラジオ局、という位置づけである。携帯メディアを使いこなしているワタシからみれば、i-Phoneで通話とかメールは操作が面倒で胴体が太すぎる!また、コンテンツの分量でもケータイの勝ち!

最後に、ケータイとしてのi-Phoneの最大の欠点は、ストラップがつかないことだ。日本のケータイ世代は機能美が嫌いなのだ。メーカーがあれほど携帯の小型化をしても、その何十グラムものストラップをつけちゃうわけだから、アップルも勉強して欲しい。あのi-Phoneのツルっとした手触りは、ストラップなしに保持できない。落としそうになるのだ。あと、自分色に染められない、つまり、カスタマイズできないので、せいぜい中年のオッサンが16ギガの白を買う程度の"くすぐり"しかできないのだ。



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