すぎむらしんいち

August 28, 2011

コミック『ブロードウェイ・オブ・ザ・デッド 女ンビ ―童貞SOS―』 (著者 すぎむら しんいち):男子の草食に対して、女子はここまで肉食になった!

IMG_0003ブロードウェイ・オブ・ザ・デッド 女ンビ ―童貞SOS―(1) (シリウスコミックス)
著者:すぎむら しんいち
講談社(2011-07-22)










ツイッターで話題になっていたので、読んでみた。

最近、第三次ゾンビブームという。第二次がいつだったか知らないが、少なくとも1979年3月、中学二年生の時に試写会でジョージ・A・ロメロ監督『ゾンビ』(原題:"Zombie/Dawn of the Dead"_1968年の同監督の『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』の続編)をみて衝撃を受けた。暗がりででるお化けなど比べ物にならないくらい驚いた。

昼間のショッピングモールが怖いなんて感覚はこの映画以前にはなかったからだ。しかも"お化け"か"怪獣"しか知らない若者にとって、化け物がどんどん増殖してほぼ死なないなんて...考えられなかった。

そして、本書ではついに"女ンビ"である。いくら男子が草食になったからって、女子がここまで肉食にならなくったっていいのに...。

しかも、舞台は中野ブロードウェイ!いまから続編が待てないのである。



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August 30, 2008

小林君は綿密な計画を練って友達を作った

スノウブラインド (モーニングKC)
2008年放送のテレビ東京系の『週刊真木よう子』の第2話としてドラマ化された原作短編が収録されている。すぎむら しんいち氏の作品を読むのは初めてだった。まだまだ勉強不足だな。「OLDK築25歳」は、安アパートに住むOLが隣近所の雑音から幻覚をみていたはずが現実だった...とか、面白すぎる。「パパが地球人を辞めた日」も面白かった。これはお買い得ですよ。

◇すぎむら しんいち(1966年2月27日 - )=漫画家。北海道札幌市出身。
第14回ちばてつや賞ヤング部門大賞受賞。



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