雑誌
July 12, 2008
ニコちゃんからキラまで、ニッポンのカワイイ
小悪魔 ageha (アゲハ) 2008年 08月号 [雑誌]
Hana*chu (ハナチュー) 2008年 08月号 [雑誌]
これは、ワタシの最近の仕事上の愛読雑誌である。中学生とキャバ嬢の組み合わせとはどうにも不謹慎な漢字もあるが、共通することをみつけた。それは男目線がないことである。この印象も「はっ?」という感じがする方も多いだろう。でも、そうなんだ。高校生と大学生は恋愛に熱心である。でも、中学生とキャバ嬢は、ウチラ感覚の女同士の愛サレが大事なんだ。だから、好きなものが極端にガーリーなものになる。それが最近の流行を牽引しているのだ。
ニコちゃんからキラまで、ニッポンのカワイイ文化の担い手たちである。
June 29, 2008
バカバカして気分の時にバカ画像に500円
ゴー!ゴー!!バカ画像MAX (BEST MOOK SERIES 44) (BEST MOOK SERIES 44)夜中にコンビニに行くと余計なものを買ってしまう。この本は500本ポッキリというのもソソるのだが、「この1冊で一生大笑い」という文句にあまりにもゲンナリして買ってしまった。コンビニもケータイと同じで素でいると、自分の知らない隙間に、こういう本がはいってきてしまう。今後気をつけねば!
いつになったら大人になれるのでしょう?
東京 大人のウォーカー 2008年 07月号 [雑誌]角川書店のウォーカーシリーズもついにアートの領域にきたかということで、早速読んで見た。
売り込み文句としては『「自分時間」を持ち、アクティブに人生を楽しむ大人に向けて、「旅・食・文化」を中心に、深く面白く情報を隔月で伝えていきます。』ということだが、大人=和アートという切り口がどうにも鮮度に欠けるピックアップと思う。
June 22, 2008
そよ風のような恋シルブプレ!
特集「そろそろ本気でバイリンガル」の特別とじ込みで、The World of GOLDEN EGGS の NORI NORI ENGLISHである。[口説かれたくないない男]の1位が具志堅(GUSHIKEN)つーのが、ウケぐちだった
June 21, 2008
革命家の品行は、信条を映しだす鏡
PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2008年 07月号 [雑誌]
最近、『月刊プレイボーイ』 (集英社)の記事が面白い。今回の特集は「生誕80周年 チェ・ゲバラ、ぶれない男」てある。キャプションには、"酒は飲まない。タバコは吸う。女を好きにならないくらいなら、男をやめる。だからといって、あるいはどんな理由があっても、革命家としての任務を最後までまっとうできないなら、ボクは革命家であることをやめる"
内容面でもしっかりした取材をしていて読み応えがある。
ちょっと雲にのってマダガスカルまで
『DEPARTURES』アメックス会員誌
2004年3月創刊した会報誌で隔月発行している(発行部数 35,000部)。6月号の記事で、空跳ぶホテルを紹介していた。空跳ぶホテルの原イメージは、1937年のドイツ大型飛行船「ヒンデンブルグ」(最大1,000人搭乗可能だった)の爆発墜落事故を想像する。
あれから、70年以上の歳月が流れた。今度は、フランス政府も協力して デザイナーのジャン-マリ・マッソー (JEAN-MARIE MASSAUD)が考案している「人を乗せる雲」をコンセプトにした飛行船型ホテルである。定員40名で、船内にはレストラン・ジム・スパも完備。運行速度は170キロでパリからアフリカのマダガスカルまで4日間で 行くことを予定している。 ただし、完成にはあと10年以上かかるらしい...
◇JEAN-MARIE MASSAUD / ジャン-マリ・マッソー(1966年生まれ)
1985-1990 Ecole Nationale Superieur de Creation Industrielleを卒業
Lexon ラジオ、ペン、腕時計など20点あまり
Habitat 家具のデザインなど
Lancom ブティック内のスタンドの設計
Mizuno テニスラケット
Magis 家具
Kumas セラミックヒーター
Pro chef バーベキュー用ガス器具
Gret 薬剤調合機器等
宇宙軍 大元帥 野田昌宏、宇宙に帰還する
特集「宇宙軍 大元帥・野田昌宏のSF世界大解剖」
内田勝さんに続き、またしても大事な人が亡くなった。野田 昌宏氏は、2008年6月6日、肺炎のため死去。享年74歳だった。奇しくも内田さんと同じ病気で、年齢的にもほとんど同い年。
ワタシの幼少時代は、野田昌宏氏の翻訳SF小説に没頭したものだ。その憧れの野田さんと初めてあったのが、内田さんの紹介で、確か4年ほど前だったと思う。テレビ制作会社「日本テレワーク」の社長でいらっしゃった。体調がすぐれないとのことで、クロレラの原液のような緑色のジュースを召し上がっていた。ワタシが野田さんが河出書房から出版していた「異星人―野田SFコレクション」をネットで配信したいと申し出たところ、「いま、SFは流行らないよ。自分は用賀の3LDKに住まないで、過去のアメリカのSF雑誌を全部コレクションしている。ついては、それをオタクの会社で保管してくれないか」と言われた。その後、どうしてそのような魅力ある申し出を実行できなかったのか悔やまれるが、お会いしたのはそれが最初で最期だった。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
◇ 野田 昌宏(のだ まさひろ、本名:野田 宏一郎(のだ こういちろう)、1933年8月18日 - 2008年6月6日)は、福岡県生まれの日本の小説家、SF作家、翻訳家、宇宙開発評論家、プロデューサー。元日本テレワーク株式会社代表取締役社長(後に相談役)。株式会社ガイナックスの監査役。SFファンには、「宇宙軍大元帥」として知られる。
1960年代には本名の野田宏一郎名義を用い、1970年代以降は野田昌宏名義を用いた。
政治家の麻生太郎は従弟(野田昌宏の母が麻生太郎の父、麻生太賀吉の妹にあたる)。また、母を通して、多くの知名人と親戚関係になる。
June 15, 2008
サイケな70年代がサイコー!の巻
ニコちゃん、ピースマーク小物、安室奈美恵/60s 70s 80s superflySuperfly /Hi-Five
、ローリングストーンズやKISSのロックTシャツなど70年代ブーム再燃である。改めて、ワタシの青春期そのものである実際の1970年代を検証するために本書を入手した。宝島が最初のこの本を発売したのが、1985年で今回入手したものが1997年版で、実に3回も改訂して版を重ねている。


June 14, 2008
日本人は働くの好きだから、好きなだけ働けばいい
駅の売店でジャケ買いした。先日、麻生太郎さんにあったので、その好感から購入した。それにしても、週刊朝日の表紙としては前代未聞のデザインじゃないだろうか。スペシャル対談「元気出せ!ニッポン」ということで、社長 島耕作 vs 首相候補 麻生太郎 という趣向のものだったのだ。
May 24, 2008
May 06, 2008
海外のゴシップまで気になりますか
GOSSIPS PRESS (ゴシップス・プレス) 2008年 06月号 [雑誌]この雑誌、売れているらしい。一億総セレブ好き、パパラッチ現象の象徴なのだろうか。普段着、化粧前、整形後、たるんだビキニ姿など、その筋には満足度の高い記事満載。
May 04, 2008
美しくなるには、紆余曲折あるのよね
"People"MAGAZINE World's Most Beautiful People
4月30日発売の「ピープル」誌の『最も美しい人100人』特集に、ケイト・ハドソンが選ばれた。
ゴールディー・ホーンの娘で1児の母でもあるハドソンは、同誌のインタビューで「容姿にはあまり金をかけないとし、前回マニキュアやフェイシャルトリートメントを受けたのがいつか思い出せない」「そういう類のことはしない。するときはいつも、もっとするようにしなければ、と思うけれど」と話した。「小さい頃はおてんば娘だったわ。3人も兄弟がいたし。スカートをはいているのに、真っ黒になって、すりきずやアザを作って帰ってくるような子だった。でも、女の子らしいところもあったのよ。パンツが見えるくらいスカートを広げてくるくる回るのが好きだったわ」とコメント。
↓ ママのゴールディホーンと
↓ 笑顔が母親ソックリ!妊娠中のドレス姿
↓ 元旦那・ロック歌手 クリス・ロビンソン、破局の原因?俳優オーウェン・ウィルソン、最近付き合ってるコメディアン ダックス・シェパード
いろんなモノが詰まって、割れる
"VICE MAGAZINE" Vo.4 #7
奇想漫画家・駕籠真太郎が表紙を描いている。グロテスクな中に非常に直感的でカラフルなアート感覚がある。
◇駕籠 真太郎(かご しんたろう、1969年 - )=漫画家。主に成人向け漫画を中心に執筆する。東京都生まれ。1988年にCOMIC BOXにてデビュー。
奇想漫画家を自称しており、グロテスク、猟奇など狂的な世界観を描く。ソ連や太平洋戦争、SF的な題材も描いているがそれらも同様な世界観に作り上げられている。また、作風はエロよりもブラックユーモア、毒のある笑いが大きい。
2002年からはイベントに参加したり個展を開くなど活動の幅を広げ、不道徳な立体物を精力的に展示している。
April 30, 2008
同調するなら、同情してくれ!
Journal of Cross-Cultural Psychology 2008 39
見方が誤り、というより日本社会も良いか悪いかは別にして変質してきたということではないか。さらに、米国人並みに同調する、とあるが、米国人並みに同調しなくなったとも解釈できる。さらにさらに、この同調しなさ振りは、米国人からの受け売りではなく、時代がそうなっただけではないか?以上、私見まで。
------------------------------------------------
以下、4月26日の日経新聞朝刊より抜粋
「日本人は集団主義」という見方は誤りで、周りへの同調しやすさは米国人並み――。東京大学と京都光華女子大学のグループが心理学の実験からこんな結果をまとめた。近く米心理学専門誌「ジャーナル・オブ・クロスカルチュラル・サイコロジー」に発表する。
実験では同じサークルの学生5―9人に、1本の線を書いた紙と、長さの違う3本の線を書いた紙を同時に見せて、1本の線と同じ長さの線を3本から選んでもらった。ただ1人を除き残りの参加者は“サクラ”で、不正解の線のうちの1本を一致して選ぶようにあらかじめ指示しておいた。
3本の線は間違えることがないほど長さをはっきり違えていたが、それでもサクラの人の判断に同調して不正解の線を選ぶ割合は25%。米国人で実施された同様のテストの結果と差がなかった。高野陽太郎東大教授は「日本人は和を乱すことを嫌い近しい人の言葉には同調しやすいという通説は間違い。米国が異なる文化を持つ国に対して投影したイメージを、日本人自らが信じてしまったと考えられる」と話している。
◇Journal of Cross-Cultural Psychology
発行元=International Association for Cross-Cultural Psychology
編集責任者=David R. Matsumoto San Francisco State University
論文発表=Yohtaro Takano and Shunya Sogon
テーマ=Are Japanese More Collectivistic Than Americans?: Examining Conformity in In-Groups and the Reference-Group Effect
April 27, 2008
世界で最もセクシィな女!
FHM Woman: The Exclusive Collection
アメリカの男性誌『FHM』で恒例の「世界で最もセクシーな女性 2008」が900万人の投票で決まった。選ばれたのは「トランスフォーマー」で一躍スターダムに躍り出たモデル兼女優のミーガン・フォックス。
1986年5月16日生まれで現在21歳のフォックスは、父がネイティブアメリカン、母はフランス&アイルランドの血をひいている。
1.Megan Fox
2.Jessica Biel
3.Jessica Alba
4.Elisha Cuthbert
5.Scarlett Johansson
6.Emmanuelle Chriqui
7.Hilary Duff
8.Tricia Helfer
9.Blake Lively
10.Kate Beckinsale
I am because we are
"DAZED & CONFUSED" Interview with MADONNA
マドンナのインタビューは共鳴できる。いま彼女が注力しているプロジェクト「I am because we are」( みんなのおかげで自分がいる)についても語っている。以下マドンナの発言の抜粋。
「世界中の人がベストなものを手に入れられるチャンスもないのに、自分だけがベストなものを手に入れて満足していられるかと思った。自分はもう充分なものを手に入れてきた。でもこのような私がいるのは周りのみんなのおかげ。だから、今度は自分だけでなく、みんながベストなものを手に入れることが出来るのか考えたい」
I am because we are... みんなのおかげで自分がいる。
April 20, 2008
グラビア写真の存在意義
STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2008年 05月号 [雑誌]
久しぶりに"STUDO VOICE"を読んだ。「グラビア写真の魔力」ということで、その歴史や現役アイドル撮り下ろし、著名フォトグラファーのインタビューで構成している。広告写真とアートの狭間で自己表現できるカテゴリーとして存在していることがわかる。
グラビア写真の第一人者である篠山紀信、「月刊シリーズ」(新潮社)を数多く手掛けている藤代冥砂、女性のポートレートが得意な沢渡朔、1998年に写真新世紀 優秀賞を受賞した藤原江理奈、アイドルといえばGORO(小学館)などで活躍した野村誠一、ファッション写真などで多彩な活躍のMOTOKO、など写真家の話が面白い。
ワタシが最近 注目しているグラビアアイドルは、下記の川奈栞さんである。アメブロの人気も凄いが、なんといっても川奈さん自身が企画・演出・撮影(携帯で!) そして主演している「妄想劇場」のストーリー展開が面白過ぎる! 

川奈栞さんのブログ『ランジェリーバカ一代』
April 13, 2008
March 30, 2008
Happy 40th, MICKEY - 1968.11
"LIFE ASIA EDITION" November 11/ 1968
先日、自由ヶ丘の古本屋で古いLIFEを発見!1968年11月号というから、ワタシが3歳の時のものだ。定価が100円とある。それを2,000円で販売していた。物価の指数計算をすると、1968年の物価は2006年で約3.4倍のCPIとなる。単純計算すると100円のものは、340円というわけ。だから、この古本は この情けないミッキーの40歳の誕生日という記念号に対して約6倍のプレミアム価値がついたのだろう。
http://www.boj.or.jp/oshiete/history/11100021.htm
March 16, 2008
美しさの裏で考えさせられること
今月のGLAMOROUS (グラマラス) 2008年 04月号 の別冊付録で、蜷川実花が乳がん撲滅チャリティの目的で撮った10人の女性ヌードが話題になっている。いま日本人の約20人に1人が乳がんにかかるといわれているらしい。そのような高確率の病気を他人事と思わずにアテンションするのが目的である。
一方、購入するユーザーのモチベーションは必ずしも 癌撲滅というだけでなく、やはり有名人の美しい写真が見たいという欲求もあるわけだ。この目的の差こそが、キャンペーンの必要性制であり、その他 エコについても 恵まれない子供を救うことにおいても必要不可欠な要素と考えている。
というのも、人が他人の痛みや問題を考えるのに、一番手短なのは肉親や友人の病である。これが数千キロ離れたアフリカや南極で起きていると、どうしても自分と関係なくなってしまうし、それは自然な観念だろう。だから、問題意識を覚醒させるためにエンターテイメントの味付けが必要なのだ。
そして、それはまったく無関係なものではなく、外面の美しさにとらわれず、中身を考えさせるよう意味づけがなされるのだろう。
観月ありさ、高岡早紀、平子理沙、梨花、森理世、道端ジェシカ、AKEMI、橋本麗香、中島知子、秋吉久美子 の英断に拍手。
March 09, 2008
本物のジャイアンをくださ〜い
藤子・F・不二雄★ワンダーランド『ぼく ドラえもん01』
先日、発売されたメディコムトイの「きれいなジャイアン」は相変わらず入手困難で、ヤフオクだと2万円台が平均落札価格である。
ってことで、手が出ないので、オリジナルコミック(「小学一年生」1984年12月号に掲載)のジャイアンの巻を小学館ムック本の創刊号(2004年3.5)でカラー化している。この本をGET !
http://www.shogakukan.co.jp/bokudora/
March 02, 2008
可愛い子は、絶叫する。
ジェシカ・アルバがラテン系雑誌にホラー映画コスプレでクラビアを飾っている。
「最終絶叫計画」「鳥」「エクソシスト」「 ローズマリーの赤ちゃん」「サイコ」のオマージュだが、どうして1本だけコメディがはいってる?
February 17, 2008
マンハッタンカルチャーは常に深夜
Supreme BOOK VOL 3. (ワニムックシリーズ 105)
1994年春にマンハッタンで登場したストリート系ファッション雑誌「Supreme」(シュプリーム)の最新号。
今回は、曲者のヴィンセント・ギャロが偽カンフーな感じの表紙。今回の目玉は、ケネス・カペロ(Kenneth Cappello)が撮ったUSビューティ・ポルノスター テラ・パトリック(Tera Patrick) のグラビアショット。実にアメリカっていうボリュームでござんす
http://www.supremenewyork.com/
http://terapatrick.com/
http://kennethcappello.com/
February 06, 2008
自分さえ良ければ、今日からアーティスト
何気なく、新聞に織り込まれているフリペをみたら面白い買った。サンケイリビング新聞社が企画・発行している「エコリ」の今月号の特集は、アーティストの村上隆に芸人の濱口優がアートについて聞いている。
自分が一度でも「やった!」と思えるものができたら、それは才能がある、といっている。これは小学生にとってムチャクチャ元気が出るアドバイスではないだろうか。先生や友達の評価なんてどうでもいい。自分がよしっ!と思えばそれでいいわけだ。確かに、これは小学生だけに言える事ではない。http://ecoli.jp/
February 03, 2008
世界各地にいるコミック世代
モーニング増刊号。なかなか入手できなかった。やっと手に入れた。第1回モーニング国際新人漫画賞の大賞受賞作である「影の祭」(story: bikkuri, art: rem)が読みたかったからだ。
rem(25歳)は、テキサス州ヒューストンに住んでいる。しかし、10歳ごろ友人がお土産にくれた日本語版の『らんま1/2』に夢中になり漫画家を夢みたという。好きな漫画は『アイシールド21』『ブラック・ジャック』などで、絵で一番影響を受けたのは小畑健『DEATH NOTE』らしい。
映画だろうが、漫画だろうが素晴らしい才能をもった人が国境を越えるのは道理の時代になった。だから、氾濫する情報過多からの目利きが求められるのだ。
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20071128bk05.htm
http://e-morning.jp/mimc/
チョーうけぐちに気をつけろ!
今月も「JJ」にゴールデンエッグスの特集が掲載されている。「ジェシカ姉さんのお悩み相談」がチョーうけぐち系だっつーの。"アタシはアンタみたにひまじゃねーんだ!ガキの飯作らなきゃいけねーんだ!" http://sonydes.jp/
January 05, 2008
地球人の限界を理解する誌面
NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2008年 01月号 [雑誌]
美容院で読んでいたら、定期購読したくなった。よくぞ、ここまで徹底して取材している。消費される週刊誌との格の違いを見せ付けられる感じである。
"地球の悲鳴"という特集では、世界にあふれるハイテク廃棄物の行方をレポートしている。インドニューデリーの貧しい地帯では、廃棄物から鉛を溶かした同じ鍋で夕食も食べている。いつ家族が死んでも不思議はない。
いっぽうで、海を支える小さな生命の美しさを素晴らしいグラフィックで見せてくれる。
地球の問題点を凝縮する技に脱帽。
December 28, 2007
December 15, 2007
秘密は金で買え!
先日、ブルーンバーグのNさんと夕方ケーキを食べまくりながら雑談した。お土産にこの雑誌をいただいた。
早速読んでみると中々面白い。"シリコンバレーのスパイファンド"それは、インキューテル(In-Q-Tel) という会社で米国中央情報局(CIA)が設立した非営利ベンチャーキャピタルである。
国防の要が武器から情報に移っているのは間違いなく、この会社は1999年に設立されてから6,300件以上のビジネスプランを精査しており、現在までの投資先は100社以上2億ドル(220億円)に達している。内容的には、個人識別ソフト開発からナノサイズの電子回路まで及ぶ。
http://www.bloomberg.co.jp/jphome.html
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/240/240006.html
http://www.inqtel.org/
December 09, 2007
創刊時コピー「現代そのものが圧縮されているリトルマガジン」
ダカーポ 2008年 1/2号 [雑誌]
今年最高!の本、という毎年楽しみにしている号をもってダカーポが休刊する。26年もの歴史を持つ雑誌である。
あまり雑誌を定期的に読まないが、これだけは違った。執筆陣の選び方にセンスのすべてがあった。特集も業界の裏話から世間を騒がせる現象の深い洞察に溢れていた。
もう楽しみにしていたコラムが読めないとなると ますます時代がわからなくなってしまう...
それにしても、この方々はブログなどやってないところに更に雑誌の価値を高めてたと思う。
一方で、ネットの影響で部数がおちこんだことが休刊の要因ということだから、自分も含めネット読者の見識が問われるところだ。
December 02, 2007
デハラの赤ちゃん服は、ブルーとピンクが用意された
"Giant Robot"#34
先日、フィギュアイラストレーターであるデハラユキノリさんから貰って知った雑誌。なかなか面白い。アメリカで関心があるのは、なにも日本のコミックだけではない。アートでも多様な刺激を与えているのだ。
■GIANT ROBOT=アジアポップカルチャー雑誌。
1994年にEric Nakamura とMartin Wongが創業した。映画スター、ミュージッシャンから玩具、テクノロジーまでアジアとアジア系アメリカ人のためのカルチャー雑誌。
Eric Nakamura, Publisher / Co-Editor
Eric graduated from UCLA with a degree in East Asian Studies. He got his start in magazine making through a stint at Larry Flynt Publications. In addition to publishing issues of GR, Nakamura has made an independent movie called Sunsets, shot photos for punk rock bands, and designed t-shirts.
パワフル卵子とスーパー精子
"marie claire" Christina Aguilera
クリスティーナ・アギレラが1月号の雑誌「マリークレール」表紙で妊婦姿を披露している。
世界ツアーが終わる頃に子供を作ろうと思い、ピルの服用を止めたが以外に早く妊娠してしまった、とのこと。パワフル卵子とスーパー精子のおかげだったと述べている。
“We were planning on starting to try after the tour. And so, I had gone off the Pill to prepare my body, because I didn’t know how much time it would take. You’ve heard it takes some time—except with Power Egg and Super Sperm here…I’m like, Oh, my God, can you believe it just happened?” [said Aguilera.]
November 24, 2007
歴史上の人物は覚悟していた"らくがお"
らくがお帳―有名人描き捨て300連発
古本屋でみつけた。小学館の学年誌「小学五年生」と「小学六年生」に投稿された有名人の写真に好きなように落書きしてしまう 『らくがお』1.5万枚の中から厳選して単行本化したもの。
初版が1993年だが、個人情報保護の時代には随分のどかで羨ましい企画である。表紙は本人了解のもと、いまや大臣になったお人なのだ。...ププっ、笑える。
こういう企画で欠かせないのが"ガッツ"である。いま見てもガッツ石松の顔は普遍性があるなぁ。つまり、歴史教科書の偉人のように飽きがこない顔してる。http://www.nhk.or.jp/kktv/2005/bk/art/14/page001.html
November 23, 2007
良質のデザインが地球を救う
Pen (ペン) 2007年 11/15号 [雑誌]
1年間の世界の最新デザインから選定するアワードの発表号である。プロダクト、グラフイック、建築など世界11ヶ国をリサーチし、10人の審査員が厳選した。
ワタシが一番気に入ったのが、オランダの大手新聞「フォルクスクラント」のビジュアルコラム(1コマ漫画をカラーにした感じ) 『Gorilla』 である。これは、政治・経済・環境など新聞記事になる話題をたった1枚のビジュアルで表現するというものだ。このクリエイテスブを担当しているのが、デザインポリツィ(Designpolitie)のリチャード・ファン・デル・ラーケン氏とペパイン・ズルブルグ氏である。http://www.designpolitie.nl/
← 地球温暖化に関して各国の時計がすべて2時5分前
← U.S.のイラク施策が行き詰っており、出口が見えない























