アート

July 21, 2008

絵の具の間から獣が現れる

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 Zhou Yilun  EXHIBITION at Hong Kong

 

 

 

 

 

中国生まれの若手アーティスト Zhon Yilun の個展の案内をもらった。伝統的な題材の中にコンテンポラリーな配色とタッチで描いている。残念ながら、行けそうにないが、香港のART STATEMENTS GALLERYで8月23日まで開催している。 

◇Artist: Zhou Yilun(Born: 1983, Hangzhou Zhejiang Province, China)Educated: 2006 Graduated from Hangzhou China Art Academy oil painting department



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ミチバチはアートの中で生きている

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九里洋二 『ミツバチの巣』

 

 

 

 

先日(6.23 - 7.9) 京橋のギャラリー"ask"で開催されたマンガ・アニメ作家29人による「達人29 リサイクルアート展」で入札していた九里洋二さんの作品を落札することができた。嬉しい。昨日 早速額装しに吉祥寺に行ってきた。ダンボールと綿棒を巧みに組み合わせた とても可愛い作品で幅があるため 額は特注になりそうだ。

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久里 洋二さんを知らない人のために解説しておく。九里さん(1928年-)は、洋画家、漫画家、アニメーション作家、イラストレーター、絵本作家。福井県鯖江市出身。

ワタシのようなバブル世代には、日本テレビ系列で深夜放送されていた『11PM』の月曜イレブン(読売テレビ製作)のコーナーとして1964年から1982年まで18年間に800本近い新作アニメ「久里洋二のミニミニアニメーション」を制作していた偉大な方なのだ。



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July 13, 2008

マンガの延長にアートがあってマンガに戻る

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上野の森美術館で2008年5月24日〜7月6日(日)まで開催されていた。期間中なかなか入場することができない位くらい大人気だった。

なんとか入れてもらい、ついに観賞することができた。最後のマンガ展ということは、今後は絵画としては発表することか?と思うほど素晴らしい水墨画の数々だった。アートとして観賞した時には、吹き出しを追ってストーリーを読解していくのが難儀だったが、絵として見たときには、その描写力や目線に釘付けになる。



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July 06, 2008

在りえない秘境を描き続けた柳柊ニ

柳柊二怪奇画帖
帯で唐沢俊一氏が書いているが、子どもの頃 柳柊ニの描く幽霊や挿絵は震え上がったものだ。やはり、大伴昌司が企画した「週間少年マガジン」の巻頭グラビアの生々しい表現はちょっと類をみない迫力だった。近未来のような古代のような、そしてそれが現代の世界の秘境に存在するような錯覚にかられ怯えたのだ。未亡人の柳橋静子さんのインタビューによれば、柳氏は生前 写真などに頼らないと人間が描けないイラストレーターが多いと嘆いていたらしい。ということは逆に考えれば、あれだけの精緻な腕前はすべてイマジネーションの賜物だったと言うわけだ。脱帽。



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June 29, 2008

元気になるアートで候

AIDA-1 『アートで候。会田誠 山口晃 展』2007年5月

 

 

 

 

 

昨年の今頃、行きそびれた上野の森美術館で開催された本展のカタログを入手した。最初は、会田誠氏の作品はそれほど印象に残らなかったが、本展のための大型描き下ろし作品『滝の絵』(419 x 252cm)を観たら一変で好きになった。現物を見たい。どうしても観たい...

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忙殺の中、憩いを求めて陽だまりへ

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2008年2回目の"こなつ"の個展6月16日〜22日まで新宿で開催されていたが、行けなかった...。無念、雑誌で知ってホームページなどで閲覧し、是非本物を見たかった。

和のテイストの中にイキイキとした動物が描れている。ひだまりの中で遊ぶ動物たちが楽しい。 

◇こなつ http://tunacan.catfood.jp/
 
1985年生まれ。デザイン専門学校卒業後、広告デザイン会社に勤務後、フリーで活動中。仕事して個展して企画展などに参加して、絵本も意欲的に製作中。



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ヌードが物体に見えてくるクロッキー

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しのぶーに誘われ「文京区シビックセンター内アトリエ」で開催されたクロッキー会に参加してきた。プロの美術モデルさんをお呼びして、人体を描くことを目的に開催されているらしい。

まずは、東京藝術大学のクロッキー用の紙を準備(まず、形からはいるタイプ)。約2時間格闘した結果がこの通り。ポージングは単純なものはなく、手や足が入り組んでいる。途中、ムービングといって美大の授業でも用いられた手法で、モデルさんにゆっくりと動いてもらって、動きの途中の自然なポーズを描くというのがあり、静止画をただなぞっていても仕方がないことに気付かされる。

偉そうに感じたまま言うと、自分がどうして書きたいのか迫られるのだ。だから、合計20枚近く描いたが最初はウォーミングアップで写実的だったのが、次第に独創的な試みができるようになっていく。その過程が楽しい。また行こう、っと。

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「もったいのぉございますぅ」なアート

29-1 「達人29 リサイクルアート展」 -マンガ・アニメ作家29人による-

 

 

 

 

 

いつも興味深い企画展示をやっている京橋のギャラリー『ask』で行われている久里洋二氏企画、マンガ・アニメ作家によるリサイクルアート展覧会。リサイクル可能な日用品を、作家それぞれの個性で再生加工して、ギャラリー にて展示、オークション形式にて販売。(ちばてつや、古川タク、しりあがり寿、辛酸なめ子、森田拳次、水森亜土など)


展覧会では、毎日新聞社と2004年にノーベル平和賞を受賞した、ワンガリ・マータイさんが運動している「MOTTAINAI(もったいない)キャンペーン」に賛同し、売上の一部を寄付する予定らしい。

ワタシもお気に入りの一品に入札してきた。結果は7月11日、楽しみ!

6.23(Mon) - 7.9(Wed) 
11:30〜19:00(最終日17:00まで)、最終日17:00まで



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June 22, 2008

○`*@@*`[}}@ol@な世界

Art of Rock

サイケ研究続報。やはりファッションは、フラワー関連、音楽はロックちゅうことで、ジミヘン、ジェファーソンエアプレインなんかのロックポスター本が参考になる。このグニャグニャフォントが格好良い。

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ファッションブランドがアートに求愛

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CHANEL ART PROJECT "Mobile Art"

 

 

 

 

 

シャネルの「モバイルアート」(1993年から定期的に開催されている)が、5月31日から7月4日まで、東京・国立代々木競技場 オリンピックプラザで行われている。先週、Yさんがチケットをとってくれたので、行ってきた。
会場となるパビリオンが世界を巡回する巡回展は、2月27日にスタートした香港を皮切りに、東京、ニューヨーク、ロンドン、モスクワ、パリで行われる予定だ。

完全予約制で、二人一組となってパビリオン内に案内される。展示を観るというより、一人一人着けられたMP3プレイヤーから聞こえてくるジャンヌ・モローの指示により、アートを体験する趣向。20組のアーティスト(荒木経惟など)が参加している。

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建築家ザハ・ハディド(Zaha Hadid)が手掛けたパビリオン。(c)Zaha Hadid Architects

キュレーターは、仏ボザール誌・編集長でもあるファブリス・ブストー(Fabrice Bousteau)



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June 15, 2008

チョリ〜ッス LUV & SMILE ☆

The Art of Peter Max
いま、70年代をおさらいしている。サイケアートは数々あるが、改めてピーター・マックス(Peter Max)の画集をみるとその衰えぬカラフル感覚に打ちのめされる。

peter-1◇ピーター・マックス(Peter Max Finkelstein, 1937年10月19日 - )は、1960年代のポップ・イコノグラフィ(図像)で知られるアメリカ合衆国の美術家。マックスはドイツのベルリンに生まれた。その後、中国の上海市、イスラエルを経て、1953年、一家はアメリカ合衆国に移住。

1956年、マックスはマンハッタンのArt Students League of New Yorkで正式に美術解剖学、人物素描、構図の勉強を始めた。1962年、友人トム・ダリーと一緒に、マンハッタンにアート・スタジオを開いた。マックスはリバーサイド・レコードからミード・ルクス・ルイス(Meade Lux Lewis)のアルバムのカバー・アートを依頼された。このアルバムは1962年にthe Society of Illustratorsから金メダルを受賞した。

peter-21969年5月9日には雑誌『ライフ』の表紙も飾った。マックスの1968年のポスター『Love』は1960年代後期のカウンターカルチャー・イコノグラフィの先頭に位置していた。

マックスのアート作品はグラフィック・デザインにおけるサイケデリック運動の一部であった。マックスの作品は1960年代後期から1970年代初期にかけての広告デザインに多大な影響と模倣を生み出した。ビートルズのアニメーション映画『イエロー・サブマリン』(1968年)はマックスの影響が強いといわれている。



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デザインは、感性じゃなく、教育じゃなく、文化

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「バウハウスって、何??」WHAT IS BAUHAUSE

 

 

 

 

 

東京藝術大学大学美術館で開催されている本展を見に行った。
「バウハウス」はドイツ語で「建築の家」を意味する。バウハウス(Bauhaus)は、1919年、ドイツ・ヴァイマル(ワイマール)に設立された美術(工芸・写真・デザイン等を含む)と建築に関する総合的な教育を行った学校。また、その流れを汲む合理主義的・機能主義的な芸術を指すこともある。学校として存在し得たのは、ナチスにより1933年に閉校されるまでのわずか14年間であるが、表現傾向はモダニズム建築に大きな影響を与えた。



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朱色にみえる先祖のセンス

IMAI第2回智美術館大賞 『現代の茶碗』

 

 

 

 

 

 

菊池寛実記念 智美術館で開催されている現代の茶陶展を隔年に開催されている。現代日本の陶芸界を代表する13名の陶芸家が茶陶を制作している。

広告の上の段にあるのは、第14代 今泉 今右衛門の作品である。実は、ワタシは、第12代 今泉 今右衛門の兄である今泉順一の曾孫なのである。なんでも、今泉順一は陶芸の道より実業に興味があったようで、「今泉組」(北九州小倉で、八幡製鉄の鉄を運搬する会社)を創業し現在もある。その後継だった大叔父・今泉健一氏には幼少期随分可愛がられた。

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出品作家: 鈴木 藏、森野 泰明、鯉江 良二、山本 出、高垣 篤、
前田 正博、樂 吉左衞門、隠崎 隆一、金重 有邦、川口 淳、
伊藤 正、秋山 陽、今泉 今右衛門
会  期: 2008年4月5日(土)〜6月22日(日)



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June 14, 2008

Y字路が示唆する脇道人生のススメ

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『冒険王・横尾忠則』 世田谷美術館

 

 

 

 

 

 

5月28日 (水曜日) のことは一生忘れないだろう。この日の前夜 行きつけのBAR「RAKE」 (西麻布) で美味しいカクテルを飲んだ。たった3杯しか飲まなかったのに、翌日は滅多にない二日酔いだった。

ワタシは、いくつかの原稿を仕上げると午後から世田谷美術館の本展を見にいった。胸騒ぎはしなかった。でも、横尾忠則展に行くか恩師であり入院中だった内田勝さんの見舞いに行くか悩んだ。横尾忠則さんと内田勝さんは、黄金期の週刊少年マガジンで9回も表紙デザインの仕事を一緒にしている。だから、まず横尾さんの展覧会が先だった。そして、図録を5月31日(土曜日)に内田さんにお見せしようと考えたのだ。

...しかし、5月30日(金曜日)...17時30分 ワタシは 内田さんの訃報を東大で聞いた...そこから 先はカオスだ。いまだに、カオスなのだ。とにかく、その場を離れてタクシーに飛び乗った!でも、飛び乗ったところでどこにも行く宛てはない... 止め処なく涙が溢れてくる。悲しいというより悔しい... 時間をとまれ!

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そこへ、目に飛び込んできたのが、左の光景だったのである。これは、水曜日に見た横尾さんの「Y字路」のモチーフと酷似していた現実の風景なのだ!

あまりにも似ているので、運転手さんに「ここで降ります」と告げた。

 

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横尾さんは、2000年に郷里の兵庫県西脇で、ふとした偶然からY字路に出会う。

複数のY字路を描いているが、左は「宮崎の夜 台風前夜」(2004年)という作品

 

 

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← 「深夜の晩餐」(2006年)

右手の警官が、中央で餌を食べる猫をシンメトリーにして泥棒らしき人物を追っている赤い夜の作品だ。

 

 

 

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← これは、偶然発見した前述の写真 (結局、この真ん中の焼き鳥屋にはいった。もともとは画廊だったらしく、出入り口は3つある) を元に、ワタシがコラージュしてみた。ワタシの作品は、人ではなくペンギンが右往左往しているのだが...

 

 

内田勝さんという 道しるべを失ったワタシは、いまだにY字路の前に佇んでいる。しかし、いつまでも くよくよしていられない。あるいは、左に進んでも右に進んでも、真ん中の建物が第三の道を示唆してくれるのかもしれない。そんな気持ちになりつつある。内田さんがいつも「脇道にこそ人生がある」という言葉を思い出し、ワタシは再び進もうとしてる。



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June 08, 2008

文学の英国から美術の英国へ

turner-1"THE TURNER PRIZE"

英国美術の現代史

ターナー賞の歩み

 

 

 

1984年にロンドンのテートギャラリーで始まったターナー賞は、50歳未満の英国人アーティストを対象にしたコンテンポラリーアートのプライズである。毎年4人の中から1人だけ優秀賞がおくられる英国では国民的な行事にまでなっている大きな賞である。今回その25年間の歴史が六本木ヒルズの森美術館で展示されている。

中でも目玉は、1995年に受賞したデミアン・ハースト (Damien Hirst) の『母と子、分断されて』という牛をアルギニコハク酸で漬けた大型作品である。圧倒的な存在感。本賞は、英国のみならず世界的なアーティストを生み出したわけである。

↓ Turner Prize 2007 Winner. Mark Wallinger. Does a bear?



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1300年の歳月を経てパワーを送り続ける日光・月光菩薩

yakushiji-1平城遷都1300年記念 国宝『薬師寺 展』

 

 

 

 

 

昨日、お世話になっているF先生から本展を紹介して頂き、本日が最終日であったが上野の東京国立博物館に行く事ができた。F先生によれば、国宝級の本物はオーラが違うらしい。強いエネルギーを感じる仏像なのだ。

もともと薬師寺には、薬師如来の左右にいらっしゃる金銅の「日光・月光 菩薩立像」(国宝)2体がいるのだが、今回は寺外で初めての公開となる。寺内では、光背があるので、その素晴らしい背面を見ることはできない。何とも神秘的でふくよかな容姿が魅力的でジーンときた。

◇ 薬師寺は、天武天皇により発願(680)、持統天皇によって本尊開眼(697)、更に文武天皇の御代に至り、飛鳥の地において堂宇の完成。藤原京から平城京への遷都は707年に始まり、708年には元明天皇により遷都の詔が出された。その後、平城遷都(710)に伴い現在地に移された(718)

現在は平成10年よりユネスコ世界遺産に登録されている。



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黒の中の黒、陰鬱な家族の肖像

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MASAKO, MY HOME, 2007, oil, water-thinned paint and Japanese ink on canvas, 530x652mm
© 2008 MASAKO

 

 

 

MASAKOさんは、GALERIE SHO PROJECTSに所属するアーティスト。先日の "101TOKYO Contemporary Art Fair 2008" でも作品が出品されていたが、独特の陰鬱な世界観が魅力である。


◇MASAKO
1987年 埼玉県生まれ
2007年 中西真子展/ホワイトキューブPB
2007年 国展 入選
2007年 MASAKO展/CITY GALLERY
2007年 シェル美術賞2007 入選
2007年 アミューズアートジャム2007 最終審査ノミネート



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June 01, 2008

油を売って歩いてた美術家のシルクロード

バーミヤーン仏教壁画の編年―放射性炭素による年代測定 (アフガニスタン文化遺産調査資料集)
アフガニスタンの世界遺産バーミヤン遺跡の石窟内に描かれた7-10世紀の仏教壁画が、世界最古の油絵であることが東京文化財研究所などの調査で分かった。調査した専門家によると、絵画の分野では、12世紀のスウェーデンの「キリスト磔刑像」の彩色で確認された油絵の具が最古の例とされていたが、今回の発見で、美術史を塗り替えることになった。

調査に参加した谷口陽子・東文研客員研究員(筑波大助教)によると、同遺跡にある50の石窟の壁画から塗料を採取して成分を化学的に分析した結果、12の石窟の壁画に、クルミやケシの実の油に極めて近い成分の油を用いた油性塗料が使われていることが判明した。塗料の分析を行った欧州シンクロトロン放射光施設(フランス)は「世界最古の油絵であることが証明された」と声明で断定、「中国と欧州を結ぶシルクロードを旅した芸術家の作品だろう」と推測している。

バーミヤン遺跡では2001年、イスラム原理主義の旧タリバン政権が東西二体の大仏立像を破壊、壁画も破壊や盗掘で約8割が失われた。現在も劣化が進んでおり、東文研はアフガンの文化・青年省と合同で、2003年から遺跡の保存事業を行っている。

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May 18, 2008

神は馬にのって

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『浅草寺の絵馬』

 

 

 

先日、仕事で浅草寺に行った際、いただいた絵馬のカタログ。社寺に奉納する絵入りの額を「絵馬」というらしい。起源は、馬は神の乗り物として神聖視されており、祈願・奉謝のために馬を捧げることからきたのだという。

下記は「一つ家」(歌川国芳・1855年)。娘をだしに、旅人を石の枕で圧殺していた老婆を、観音様が改心させた霊験譚。

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歌川作品では、下記の「相馬の古内裏」も有名。西洋解剖学の本からドクロを描いている。水木しげる先生のマンガでもよく登場する。



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奇奇怪怪な日本のアートシーン

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村上隆「マイ・ロンサム・カウボーイ」

 

 

 

 

 

5月14日夜、村上隆氏のフィギュア作品がサザビーズでオークションに掛けられ、1,516万ドル(約15億9,500万円)で落札された。予想額(300万〜400万ドル)を大幅に上回る高値に、会場からは大きな拍手が沸き起こったらしい。

978-11998年に作製した裸の男性のフィギュアで、高さ254センチ。アクリルとファイバーグラス、鉄で作られている。

値段の高さばかりが注目された格好だが、相変わらす日本のオタク文化が受け入れられたというような報道の視点は一本調子だと思った。単に、アキバのフィギュアが巨大化しただけではあるまい。

日本では、のアートしての捉え方の背景が薄いこと、投資としての市場が世界と比較して皆無といっても良いことなどが、これだけの作品を生み出しながら、市場のダイナミズムとは別なところで存在してることを浮き彫りにしていると思う。



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青蓮院、サイケと出会い融合

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アーティスト

木村英輝

 

 

 

 

キーヤンこと木村英輝さんのことは、橘川幸夫さんから数ヶ月前にきいて、興味をもった。

時代はウッドストックの70年代。キーヤンは、日本でサイケなどロックイベントの先駆的な仕掛け人だった。当時からユニークな連中は、京都にいたのだ。そんなキーヤンが、絵を描き出して二年足らずの還暦を前にした2004年に、青蓮院の白書院、華頂殿に六十面の襖絵を描いた。「本金、岩絵具、膠に漆といった伝統的な画材にこだわらず、現代の画材、アクリル・ガッシュとネオ・カラーで描きたい」「もし、俵屋宗達や伊藤若冲が現代に生きていたら私と同じ考えの筈です」とご門主に伝え実現した。

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May 13, 2008

目にみえるコッカのカラフル

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『木梨憲武 色の世界展』

 

 

 

JR京都伊勢丹にて、タレントの木梨憲武さんのアクリル絵画を中心に約100点の本格的な展示会があり、行ってきた。タレント活動が共同作業だとすると、アートの仕事は、ごく個人的な仕事ということになるのだろうか。

それにしても、この色彩感覚のユーモアは、タレント活動あってのアートなのかもしれないと感じた。とても、居心地良いデザインにちょっとした子ども心が潜んでいて、ふわっとする体験だった。

開催日時. 2008年4月26日~5月18日

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ぼくもつれてって、くいだおれ太郎

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BIRIKEN-11 『メンペ in 御堂筋』5/11/2008

 

 

 

 

 

知る人ぞ知る、メンペのライブペインティングが大阪御堂筋で開催された。メンペの金子ナンペイ会長デハラユキノリ副会長の競演によるライブは、寒の戻った心斎橋そごう前で、5月11日に路上で厳かに行われた。

mempe-1一回目の仕上がりは、上記のように哀愁漂う いま引退の危機にさらされている話題の"くいだおれ太郎"くんである。

二回目は、"ビリケン"だよ。



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May 06, 2008

にゅうとでてくるアート

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Tom Bagshaw "mostlywanted"

 

 

 

 

 

 

イギリスのイラストレイター。これもウェブで発見。タッチがいい!

Tom Bagshaw= Illustrator and Designer
and divides his time between creating his own artwork, commissioned pieces, general freelance design work and constantly redesigning his portfolio site mostlywanted.

↓彼のブログ
http://tombagshaw.blogspot.com/



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サイケなガイコツ

death Andy J Miller

 

 

 

 

 

ウェブをサーフしてると、凄い才能を発見することがある。このアーティスト有名なのかもしれないが、知らなかった。サイケっぽいし、コンテンポラリーな感じもある。好きなアート。http://www.komadesign.co.uk/



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April 29, 2008

宇宙人やら骸骨やらブロンド美女は大変!

Pulp Culture: The Art of Fiction Magazines
六本木の青山ブックセンターのワゴンセールで購入。7千円の半額だった。それにしても、1920-30年あたりの雑誌の表紙は面白い。必ずブロンド美女が得たいの知れない骸骨に襲われたり、変な人体実験で透明の液体の中にいれられそうになったりする。宇宙人なんか緑なノッポで、会ったら爆笑しそう!

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← だから、骸骨 もっと早く気づこうよ

← 目ん玉宇宙人のこと、笑ったでしょ、って見える

 

 

 

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← あったんだ!海外版わら人形!

← どういうワケだか、紅いガウンが気になるなぁ

美女もとっても冷静な感じです



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火車に亡者を載せて白き鬼引く

hell-5『宝泉寺蔵地獄極楽図(部分)』1853年

 

 

 

 

山形県上山市の宝泉寺本道に地獄図十幅が並んでいる。中でも、この鬼が引く車の中で炎に焼かれる人の絵が強烈である。

それにしても、焼かれている人のなんと幸せの表情。この"ありがたき顔"き生前悪事を働いていたのに、極楽の世に連れて行ってもらえるからだろうか。ティツィアーノがヴィーナスを描いている頃、日本ではこういう絵が描かれていたのだ。

宝泉寺では、年二回1月16日と8月16日だけ公開している。



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April 28, 2008

獣ヘアーが新しい!

nagi-6"ANIMAL BEHAVIOR" HAIR HAT exhibition

NAGI NODA & SHINJI KONISHI & ASAMI NEMOTO

 

 

 

 

新丸ビル1周年記念イベントということで、アートディレクターの野田凪さんが企画。3人のアーティストの10年間にわたるアートワークの集結「見たことのないような帽子の展示会」が開催されている。
このアニマルなエクステ?か帽子?は、パリ・コレットでの発表予定。

★日時:2008年4月19日(土)〜5月6日(火・祝) 11:00〜23:00
★場所:新丸ビル7階 丸の内ハウス内 アトリエルーム

http://marunouchi-house.com/



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人類をずーと見ているヴィーナスを見る

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『ウルビーノのヴィーナス』国立西洋美術館

 

 

 

 

 

ウフィツィ美術館の門外不出のヴィーナスが日本で見られることは二度とないのでは?という風評から話題になっている。

ウルビーノの、とあるが、ウルビーノが描いたのではなく、彼はパトロンてある。実際は、ティツィアーノ(Tiziano Vecellio, 1490年頃 - 1576年)という、ルネサンス期のイタリアの画家の作品である。ジョルジョーネとともにヴェネツィア派の最盛期を代表する画家。

『ウルビーノのヴィーナス』のポーズは、ジョルジョーネ作『眠れるヴィーナス』を下敷きにしているが、ティツィアーノのヴィーナスは視線がカメラ目線である。今回の展示では、古代からルネッサンスまで幅広いヴィーナスを展示しているが、ティツィアーノのヴィーナスのはっきりとした視線はこれだけである。歴史の常道で諸説解釈があるが、その歴史的な事実の推察より この一点にみつめられた作者(その後この作品を観る者すべて)の内側を見通しているような気がした。

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↓ もうひとつ気になったのが、アンニバレ・カラッチが1588-89年に描いた『ヴィーナストサテュロス、小サテュロス、プットー』という作品。

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April 27, 2008

オリエンタル趣味じゃない富士山

View of Mount Fuji with daisies from route 300. JP-FINAL

2007 (c) Julian Opie, SCAI The Bathhouse and Lisson Gallery

 

 

 

イギリスのアーティスト・ジュリアン・オピー氏の新作展示が いよいよ開催される。待ち遠しい。まだちょっと先だが7月19日から10月5日まで 水戸芸術館現代美術ギャラリーにて開催予定。



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April 20, 2008

現代に顔をだす強烈な過去の顔

TARO-2エキスポ70『太陽の塔 過去の顔』 
岡本太郎 サイズ=レリーフ額25cm×25cm 

 

 

 

実際の『過去の顔』は直径8メートル、広さ55平方メートル、使ったタイルは3,000枚。黒ずんだ色合いを生かし、能面の味わいを出すのに一番苦労し、それは信楽焼で作られている。信楽焼は、日本の5大窯元の1つ。1,300 年の歴史を誇る

KAKO-3

当時これを作ったのは京都美大彫刻科に学んだ奥田孝さん。奥田さんは陶工で、「近江化学陶器」の 3 代目社長だった方。制作には 10 人の専門技術員を中心に、全社を上げて取り組んだ。何度も岡本太郎のアトリエを訪ね、試作を繰り返したという。

石坂泰三・万博協会会長の希望で、お祭り広場の土も陶土にまぜた。制作はまず実物大の “ 過去の顔 ” を作り上げてから、これを 3000 枚のタイルに細分して焼き上げるという手法。特に"うわ薬"の調合や火かげんには神経をとがらせた。

上記レリーフはオークションで入手した。出品された方からの手紙には長年大切にしていたのだが、年とともに管理できずに手放すという。

大事に保管させていただきます。



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April 13, 2008

痙攣する美ということだが、あまり痺れなかった

SURU-1 『シュルレアリスムと写真』展

 

 

 

 

 

東京都写真美術館で現在開催されている展示(2008年3月15日-5月6日)にいってきた。

1924年にアンドレ・ブルトンによって理論付けられた「超現実主義宣言」(シュルレアリスム宣言)により、20世紀初頭の芸術運動はパリに集約された。マン・レイはいうまでもなく代表選手だが、ヘルベルト・バイヤーヴォルスも良かった。

だが、どうも体系的に収集された展示とは言い難かった。



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地球はひとつ、地球はひとつ♪

 img_3new2天野 喜孝アート『ガッチャマン
Face-1, 2002
acrylic and lacquer on aluminum 241 x 100cm

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記は、先日の"101TOKYO"で、気に入った天野先生のアルミにアクリル塗装をした大型の作品である。最近の人はファイナルファンタジーで、ワタシの世代は科学忍者隊ガッチャマンのキャラクターデザインで知られている。近年は世界的なアーティストとして活躍されている。

◇天野 喜孝(あまの よしたか、1952年3月26日)画家、キャラクターデザイナー、イラストレーター、本の装幀家。 舞台美術や衣装デザインも手がける。旧名天野嘉孝。

繊細で妖艶・幻想的な絵柄は、欧米でも人気を博し、ニューヨーク、ロンドン、パリ、リヨン、ケルンなどでも個展を開催してきた。 その一方、『N.Y.SALAD』や『タイムボカン』など、軽妙でコミカルなキャラクターデザインを生み出してきたという別の面も持ち合わせている。

経歴
1952年3月 静岡市生まれ
1967年 15才の頃にアニメーション製作会社タツノコプロダクションに入社、天野嘉孝名義で『タイムボカン』等のアニメのキャラクターデザインを手掛ける
1982年 独立
198X年 天野喜孝に改名
1987年 『ファイナルファンタジー』のキャラクターデザインを担当
1990年 『なよたけ』の舞台美術を担当(坂東玉三郎演出、日生劇場)
1992年 『楊貴妃』の舞台美術を担当
1993年 映像作品『天野喜孝 〜華麗なる幻想美の世界〜』発売
1994年 『海神別荘』の舞台美術、衣装デザインを担当
2001年 映画『陰陽師』の衣装デザインを担当
2007年 映画『ユメ十夜』の第7夜の監督を担当

↓ブログ
http://amanosworld.blog.so-net.ne.jp/

http://www.amanosworld.com/
http://www.101tokyo.com/jp/artstatements



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死の直前に笑う気迫

tezuka-1

『笑い』 作:手塚治虫

 

 

 

 

先日、川崎市市民ミュージアムにいった時、はじめてみた。

warai-1手塚治虫氏が亡くなる(1989年2月9日没) 半年前(1988年8月27日)に創作した『笑顔』は、このミュージアムが1988年11月1日から開催を予定していた「特別展 手塚治虫の世界」(-1989年4月23日)のために創られたものだ。

高さ約4メートルのこのオブジェは、人が近づくと内部から光が点滅し、笑い声が流れる。モチーフは埴輪であり、裏側にはちゃっかりとヒョウタンツギが描かれているのが可笑しい。

 

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この死を目前にした気迫と諧謔。是非、川崎に行くことをお薦めします。合唱。

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http://www.kawasaki-museum.jp/



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April 07, 2008

1st BACON PRIZE

bacon-1BACON PRIZE ... Sun.April 6 at De'Longhi's TOKYO

Prize to be presented by Joseph Kosuth

 

 

 

 

 

"101 TOKYO CONTEMPORARY ART Fair 2008 "のクロージングを飾る"BACON PRIZE"(ベーコン賞、これはthe A.R.T. Collection キュレーター ジョニー・ウォーカー氏の犬から命名された)の発表パーティが、代官山プラザの" De'Longhi's TOKYO"で行われた。審査委員長は、"One and Three Chairs (1965)"で有名な現代アートの大御所 ジョゼフ・コーサス氏である。

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← 会場の前に鎮座ましますベーコン像

 

 

 

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← ベーコン賞のトロフィー

 

 

 

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← 中央 受賞した Jo Coupe氏 (Workplace Gallery)

左コーサス氏 右ウォーカー氏

 

 

 

 

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← これが 本物のベーコン君



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April 06, 2008

水の中まで、ついてく気持ち

naka (2)『水の中まで、ついてく気持ち』作:中嶋寿挙
400×300mm, 2008, acrylic on cotton laid on panel

 

「101 TOKYO Art Fair」の中で一番印象深かったのは、中嶋寿挙さんの作品だった。

naka◇中嶋寿挙
1982年 神奈川県生まれ
2004年 グループ展ART-CAMP第一期出品/海岸通りギャラリーCASO
2005年 個展/ホワイトキューブギャラリー
2006年 大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業

所属 Galerie Sho Projects
http://www.g-sho.com/

naka (1)



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101のアート 101の審美眼

101TOKYO_logo_180x265101Tokyo Contemporary Art Fair 2008

 

 

 

 

 

現在開催中のアートフェア『101Tokyo Contemporary Art Fair 2008』(08/4/3-4/6)を見逃すな。世界的に活躍しているアーティストとそのキャラリーを世界中から展示している。アーティストも来日しブースにいたりする。そして、即買うともできるのだ。

101 TOKYOアート慣れしてない人にもこのような活気ある機会は少ないと思うので必見。

残念ながら足を運べない人は、モバイルでも見ることが出来る。

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冒険好きなベビーブーム

Web Designing (ウェブデザイニング) 2008年 03月号 [雑誌]
横山裕一さんは不思議な人だ。外遊びが好きという。サーフィンや山登り。確かに彼の描くコミックアートの覆面を被った人はいつもアグレッシブに冒険している。今回、雑誌「ウェブデザイニング」で開始された連載は、『ベビーブーム』というタイトルである。

YOKOYAMA-4

覆面の人がジャングルを歩いていると、猿やキリギリス、果ては得体の知れないクモ人間の巣に絡まれるが、いつものように淡々と逃げ出すことに成功です。

以下、横山裕一さんのmixi 現在605人登録なり

http://mixi.jp/view_community.pl?id=12997



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March 20, 2008

コミック? アート? It's not COMIC ART