コミック【空気の底】 (著者 手塚治虫):朝日ソノラマから1971年に発売された下巻を探して...本【山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた】不幸を幸福と感じるチカラ

February 03, 2013

月刊「B-maga」(2013年1月号):福田淳 連載コラム【広告トラフィックとしての人の命】

B-maga201301月刊B-maga 2013年1月号
サテマガ・ビー・アイ(2013-01-10)












今月の私のコラム「考えるメディア」(No.128)は【広告トラフィックとしての人の命】

昨年11月22日に豊川で起きた「信用金庫立てこもり事件」でネットでの生放送が問題になった。報道協定はネットメディアに及ばず、人質の安全より野次馬根性が勝った。すべては視聴トラフッィクをあげ広告収入をあげることなのだ。

悲劇は、随時ネタにされ見世物になる時代背景について考察してみた。

ぜひ、ご一読くださいませ!



tabloid_007 at 11:11│Comments(0) Magazine 

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コミック【空気の底】 (著者 手塚治虫):朝日ソノラマから1971年に発売された下巻を探して...本【山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた】不幸を幸福と感じるチカラ