October 23, 2011
雑誌【ナショナル ジオグラフィック】特集 解明されるティーンズの脳 : むかしワルだった中年が優れている訳?
NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2011年 10月号 [雑誌]日経BPマーケティング(2011-09-30)
特集が面白い。「解明されるティーンズの脳」
若者は、気まぐれで衝動的で、ええかっこしぃで新しモノ好き。
アリストテレスは「大人がワインで酔うように、若者は自然の力によって興奮する」といったそうだ。
…勝手に興奮して無茶する...。えっ!46歳の自分じゃん!
実はこういう行動の裏には、大人になるための脳の大規模な改修工事が行われているという。
ある研究では12-25歳にかけて、視覚、運動を担う後頭部機能からより複雑な思考を担当する前頭葉の機能に頭の処理の中心が変化するらしい。
ここで大事なのは、ティーンは未熟で未完成な人間ではないということだ。いままではそう考えられていた。
しかし、無茶の度合いが強いほど、完成された時に応用が利くらしい。もっと判りやすく言えば、昔ワルだった奴が、当時の秀才より出世してたり、まともな人間になっていたりするケースが多いことってあるよね。
リスクや結果を考えない快楽の追及の結果、脳の処理速度がアップするという。人間は総合的に出来てるのだろう。無駄な時期はないということだ。
授業の勉強ばっかりやっててもダメなわけで、やはり野に山に駆け巡らないとね。この辺が若い時に、ネットばっかりやってるとダメじゃないかと思う理由。
でも、中年になっても 結果を考えない快楽を追及するとどうなるかっていう研究もそろそろ始めてほしいと思う。もっとダメになるとか...。
tabloid_007 at 10:34│Comments(0)│
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