MASAKO 【HEADLESS】 世界初!iPadアプリ生まれの展覧会。映画「幸せのポートレート」(主演 サラ・ジェシカ・パーカー):はじめて恋人の実家にいった時の気まずい理由

October 01, 2011

映画「クレイジー・ハート」(ジェフ・ブリッジス):♪人との出会いが、居場所のない退屈な人生を変える♪

Crazy-Heart-7c06b03cクレイジー・ハート [DVD]
出演:ジェフ・ブリッジス
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン(2011-06-03)









The harder the life, the sweeter the song.

かつて一世を風靡したカントリー・ロック歌手のバッド・ブレイク(ジェフ・ブリッジス)は、57歳。いまや落ち目。レコードは売れず、5回(本人は4回だと思っている)離婚し、ひとりでドサ回りする日々。アルコール中毒で、朝からウイスキーをがぶ飲みしている状態。作曲依頼を受けても、才能は枯れ果てたと断る始末。

そんなときに、ニューメキシコ州サンタ・フェで地元新聞の女性記者ジーン・クラドック(マギー・ギレンホール)からの取材を受ける。4歳の息子バディ(ジャック・ネイション)を抱えて離婚したシングル・マザーに惹かれたバッドは、本気でジーンとの結婚を考えだす。

...という話。人生厳しい!っていうテイストの映画である。ジェフブリッジス自ら奏でる主題歌「The Weary Kind」はアカデミー主題歌賞をとっている。

http://youtu.be/z8monRJzzvU

題名の「クレイジー・ハート」とは、直訳すると「狂った心」となるが、「一途な気持ち」とでも訳せばいいのか、彼女一筋っていう意味。また、この主題歌の「ウェリィ・カインド」は、直訳すると「疲れた人たち」って感じだが、まあ「退屈暮らしの人々」ということかな。

大人の絶望は静かなものだ。叫んだり、わめいたりしない。行動で示して、言葉で理解する。だから、見ている方が"ぐっ"とくる。その"ぐっ"というのは、我慢ということではなく、自分が他人の成分によって生かされているという自覚から生まれる感情なのではないかと思う。自分だけがしたいしたい、っていうのは簡単だが、人生は人との関係によって成り立っているところもある。だから、経験則が彼を無口にする。悲しいけど、それは映画の登場人物だけに起きることではなく、だれにでも起きる毎日の出来事のような気がする。




tabloid_007 at 14:34│Comments(0) Movie 

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