April 23, 2011
映画「第9地区」(製作 ピーター・ジャクソン) : 狂暴>知性というのが進化の法則?
第9地区 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)出演:シャールト・コプリー
ワーナー・ホーム・ビデオ(2010-08-11)
「ロード・オブ・ザ・リング」「キングコング」を監督したピーター・ジャクソンが製作総指揮をしているとなると真っ先に劇場に見に行くべきだったのだが...
どうにも、予告をチラ見した段階から宇宙人の造形のリアルさに慄いて、今頃の視聴となってしまった...。
結果から言えば、期待以上の素晴らしい作品だった。大勢の宇宙人をのせたマザーシップが座礁し、人類はアパルトヘイトの如く彼らをある地区に蟄居させる。そして、そんな緊張した状況が28年間もすぎるのだった。
さて、エビのような彼らは狂暴なところもあるが、人間よりも知的な感じもあり、そのあたりの微妙さが物語に"緊迫感"を与えている。
昔から、宇宙人議論の中に「人間より優れた知的生物が現れたら、人類は家畜のようなポジションになりさがるのか」というのがある。
でも、よくよく考えみたら現在の支配層を考えたら、知的だからと理由で統治しているの思えない国や団体も多い。だから、むしろ武力行使して負けたら家畜ってことなのだと思う。よって、狂暴>知性というのが進化の法則かもしれない。
tabloid_007 at 22:35│Comments(0)│
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