March 27, 2011
銀座エルメス店頭で交錯する高級品の職人芸と下町工場の職人芸。
Maison Hermes / Window Display
【パラレル・ファクトリー】 パラモデル
2011年1月27日〜5月17日
メゾン・エルメス
中央区銀座5丁目4-1
03-3289-6811
紹介がかなり遅れたが、私は銀座エルメスの店頭ディスプレイ・アートが大好きで、展示替えの初日にはいつも見に行っている。
今回は、paramodel(パラモデル)大阪の下町生まれの林泰彦と中野裕介の2人から成るユニット。


今回は、エルメスの確かな製品を支える職人芸と彼らが親しむ下町工場の現場にある高揚感(工場街の喧噪、電気が流れ、動き続ける機械の反復するリズム。狂いなく、精密な作業をこなす加工機器群など)をクロスオーバーさせて制作されている。
横にある20個の小窓にもミニマルでカラフルな世界が展開していて楽しい。
◆ paramodel (パラモデル)
1971年生まれの林泰彦と、1976年生まれの中野裕介の2人から成るユニット。共に大阪の下町、生駒山の麓に位置する東大阪出身
林は2001年京都市立芸術大学美術学部構想設計卒業
中野は2002年京都市立芸術大学大学院絵画専攻日本画修了
2001年より活動開始、2003年よりユニット名をパラモデルに。得意領域や趣向の異なるパラレル[parallel] な2人が、『パラモデル[paramodel]:世界や心のいろいろな部分から組み立てる、詩的な模型/設計図』というコンセプトを核に共存、互いの視差[parallax] と関係性を生かし、2人による「模型遊び」という要素をベースに、多様な形式で作品を制作。
tabloid_007 at 16:54│Comments(0)│
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