映画「ヒアアフター」の前と後映画「アパルーサの決闘」にみるエレンガントな死生観

March 20, 2011

AR三兄弟「連続デブ小説 プロット展」:ARよりもAPAホテル元谷社長の色紙「能ある鷹は爪を出せ」が一番のARっぷりだった!

IMG_0004-sAR三兄弟「連続デブ小説 プロット展」

2011年2月3日−27日(日)
会場 : @btf
中央区勝どき2-8-19 近富ビル倉庫3F・3A









ARとは?という説明が段々不要になってきた。それは、まあひとえに三兄弟が頑張っているからだろう、と思うことにしている。それならば、三兄弟の説明が不要になったかといえば、そんなことはないので、やはりAR三兄弟とは何かを説明する必要がある。だから、この展示会が開催されたのだろう。

本展示は、彼らの最近の作品プロットを展示するというものである。
不思議なもので、私が一番おもしろかったのはAR作品ではなく、彼らがもらったサイン色紙の陳列だった。特に、APAホテルの元谷美美子社長のお言葉「能ある鷹は爪を出せ」なんというARっぷり。言葉だけで十分拡張しちゃってる。

今後は、長男ばかり目立つのではなく、レッツゴー3匹のような各自の個性がでるような展開をはかってほしい。それが次男としての私からのお願いである。

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tabloid_007 at 18:35│Comments(0) Web 

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