福田淳の連載コラム『考えるメディア』(第103回):今回のテーマは「テレビの賞味期限」について。曽根裕 「雪」(銀座エルメス):アート作品は、雪の結晶の如くすべて形は違う。

December 19, 2010

W HOTEL's Party !! at TABLOID

OUHIYFGU_edited-1W HAPPENINGS PRESENTS
[W SEOUL DESIGN LAB TOKYO]

2010.1207[tue.]
TABLOID
2-6-24 Kaigan, Minato-ku







 
水墨画家の土屋秋恆さんに誘われて[W HOTEL]のパーティに行ってきた。
現在[W HOTEL]は日本になく、今回はソウルへの誘致が目的だった。同じ「STARWOOD」系列では[ST REGIS]が好きで、仕事でL.A.に行った時の常宿だったが、残念ながら今はない。ただし、大阪に今年の10月オープンしたようだ。

[W]の想い出はL.A.しかない。最初に行った時、夜到着した。巨大な図書館を思わせるエントランスは多層構造になっており、真ん中に月夜に照らされたバーがある。そこに、アントニオ・バンデラスが美女と陽気に飲んでいたのだ!この映画のような光景は忘れられない...。どうでもいいが、L.A.で海沿いならサンタモニカの[Shutters on the Beach]も快適なホテルである。

さて、本題のタブロイドでのパーティの目玉は、アーティスト・コラボである。土屋秋恆さん、スタイリストの三田真一さん、、ファッションデザイナーのスズキタカユキさんの3人からなるアートユニット[TENKI]による、4階分の吹き抜けの天井近くまである巨大なドレスが圧倒的で素晴らしかった!UAMOUの高木綾子ちゃんにも会えたし、楽しいパーティだった。

下記、左=会場。中=SAYAKA土屋秋恆とワタシ。右=巨大作品!

IMG_0321-sIMG_0326-sIMG_0323-sde

tabloid_007 at 21:19│Comments(0) Event 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
福田淳の連載コラム『考えるメディア』(第103回):今回のテーマは「テレビの賞味期限」について。曽根裕 「雪」(銀座エルメス):アート作品は、雪の結晶の如くすべて形は違う。