画集「惡人」(束芋): 小説も映画も見てなくとも、一枚一枚の絵が新しいストーリーを紡ぎだす引力をもっている。月刊誌「B-maga」(2010年10月号):福田淳の連載「考えるメディア」は、[フェアユースとコピーライツ] (#101)に関するコラム

October 24, 2010

「横尾忠則マガジン―超私的」:11年前にやった北野武との対談。食べ残しをポンと見せることで人に食べているところを想像させる。

IMG_0004-S横尾忠則マガジン―超私的 (Vol.3)
著者:横尾 忠則
平凡社(1999-10)











10年以上前の1999年11月に刊行されていたシリーズのうちの1冊。
本号の特集は「口をあける」

本誌の中の広告。1970年の「週刊少年マガジン」表紙シリーズ9作品を各100部限定のシルクスクリーンとして牧神画廊が販売(額なし56,000円)。谷岡ヤスジ漫画をモチーフにした幻の10作目については、横尾さんは墓場まで持っていくらしい。(谷岡まち子さん談)


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tabloid_007 at 18:29│Comments(0) Magazine 

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画集「惡人」(束芋): 小説も映画も見てなくとも、一枚一枚の絵が新しいストーリーを紡ぎだす引力をもっている。月刊誌「B-maga」(2010年10月号):福田淳の連載「考えるメディア」は、[フェアユースとコピーライツ] (#101)に関するコラム