October 03, 2010
コミック『進撃の巨人』 (著者:諫山 創) : 得体の知れない人を食う巨人たちは、案外 町の外れにいるのかもしれないという感覚に陥る。
進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)著者:諫山 創
販売元:講談社
発売日:2010-03-17
別冊少年マガジン(講談社)で「進撃の巨人」を連載中の諫山創(いさやまはじめ)さんの近未来SF作品。
話は、得体の知れない巨人たちが闊歩する時代。人類は隅に追いやられ、堅固な城壁を築いて生存を守っている。しかし、数年に一度、唸りをあげて巨人がやってきて、壁を破壊し、人をパクパク食べる。
神話のようでもあるが、そこに教訓が見いだせない恐怖が読後感を不安なものにする。絵がうまいわけではないが、その下手さもリアリティがあって、もしかしたら作者は、いま目の前に巨人がいて怯えながら描いているのではないかと想像してしまった。
tabloid_007 at 10:16│Comments(0)│
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