September 19, 2010
TOKYO PHOTO 2010 : ニューヨーク[AIPAD] 、パリ[PARIS PHOTO]と並ぶ日本での国際的な展示になるよう期待!
2010.09.17-09.20
六本木アカデミーヒルズ
港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ
森タワー 40階・49階
主催 東京フォト委員会
開催前夜に、オープニングレセプションに行ってきた。2,400人ものアート好きが集結したせしい。その展示もいよいよ明日までである。今年は2回目ということで、前回より更にパワーアッタプして、事務局の努力が結実したのだと推察する。
東京、ニューヨーク、ロスアンジェルス、アムステルダム、香港から35ギャラリーが出展。約500点の作品展示を行っている)。[TOKYO PHOTO]を継続することにより、毎年3月にニューヨークで行われる[AIPAD] 、11月にパリで開催される[PARIS PHOTO]と並ぶ日本での国際的な展示になるよう期待している。
下記、印象に残ったアーティストとギャラリー。


左上: 記憶に残った人と作品。まず、「浅田家」の浅田政志君に久しぶりに会う。元気そうで何より。作品も、どんどん輝きを増している。最近では浅田家から日本中の家族の記録を撮っている。(赤々舍)
中央: ウォーホルのシルクスクリーンの元になったポラロイド写真も展示。デボラ・ハリーやデニスホッパー、オノ・ヨーコなど80年代の才能が記録されている。
右上: 尾黒久美さん(サナギファインアーツ)の[Trick] (2009年)の絶妙な光の加減と大きさも堪能。


左上: ベルナール・フォコン[Le petit dejeuner] (ピクチャーフォトスペース)の写真も懐かしいが、色褪せてない。マネキンと火が緊張感を生む構図。
中央: 森山大道 [狩人] (1972年 タカ・イシイギャラリー)
右上: 篠山紀信が原紗央莉を撮った話題の写真作品も美しい仕上がりで幻想的だった。(hiromiyoshii)
↑ で、今回一番のお気に入りは....
西野壮平(Sohei Nishino)さんの[Diorama Map] (上記はHong Kong,2010 Lifgt jet Print) である。世界各都市のすべての名所を撮影し巧みにコラージュしてある。それを複写して一つの作品にしてあるのだ。何という精緻な美しいモノクローム。ため息のでる作品群だった。(EMON PHOTO GALLERY)
アドバイザリー・コミッティー
石井孝之(タカ・イシイギャラリー)
笠原美智子(東京都写真美術館)
小山登美夫(小山登美夫ギャラリー)
姫野希美(赤々舍)
吉井仁実(ヒロミヨシイ)



