April 06, 2010
ウンディ・ウォーホルの自伝は、自分に忠実な空想に満ちた傑作である。
ぼくの哲学
著者:アンディ ウォーホル
販売元:新潮社
発売日:1998-08
ベストセラーを読まない。ビジネスハウツー本も絶対に読まない。だけど、偉人であろうとなかろうと、人が自分もしくは自分がそうありかたった自分の話というのは興味がある。どんなに悲劇的に描いても、過去に理想を取り混ぜても、自伝というのは、自分の脳味噌が露出される、と思う。
そういう観点で中学生以来アンディ・ウォーホルの自伝を読見直すと、彼の自伝はもっとも自分に忠実な空想に満ちた傑作である。
「スーパースター」という言葉を発明したのは、ニュージャージーから来たイングリッドというアンディの友だちだったらしい。彼女は、イングリット・スーパースターという芸名をつけた。アンディは、スーパースターも量産し続けたのだ。
1:ウルトラ・ヴァイオレット(1963)
2:ベビー・ジェーン・ホルツァー(1964)
3:イーディ(1965)
4:ニコ(1966〜1967)
5:イングリッド・スーパースター(1966)
6:ヴィヴァ(1967
下記は、先日クリスティーズ:現代アートオークションで予想価格4百万円だったのが、4千万円だったケネディ夫人をモデルにしたシルク作品
tabloid_007 at 17:08│Comments(0)│
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