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February 06, 2010

大伴昌司の仕事場は、いまも少年の興奮がある。

ultraウルトラ怪獣大図解―大伴昌司の世界
著者:大伴 昌司
販売元:小学館
発売日:1995-03









昨年2009年11月6日に、NHKの方の案内で故 大伴昌司さんの仕事場に連れて行ってもらった。 大伴昌司さんいえば、1967年に週刊少年マガジン 編集長 内田勝さんとタッグを組みウルトラブームや巻頭グラビアで一世を風靡した天才である。天才ゆえか36歳の若さで1973年に夭折する。

今回、大伴さんのお母様(至本アイ 100歳 お元気です)にも御目にかかることが出来た。左下のイラストは岡本一平氏が描いた貴重な作品。

探検隊のメンバーのリーダーは、映画監督の河崎実監督。

OKAMOTOKAWASAKIcool










左下は、劇作家であり、最近「折り紙哲学者」でもある西田シャトナーさん。
みんな一癖も二癖もある綿々なのに、大伴さんの部屋はそのすべての好奇心を満たして余りある品揃え。セブンからゴジラの撮影風景から横尾忠則の東レクのポスターから、藤圭子の保存版マガジンまで!趣味に生きて仕事に生きて、コカコーラをがぶ飲みしながら、天才は我々に男の子の興奮をすべて遺してくれたと思う。

帰り際、お母様が「今後も大伴をよろしくお願いします」といって三越の御土産まで頂いた。その愛情の深さ、その子どもへの愛、涙が出そうになった。

NISHIDAFUJIKO


tabloid_007 at 21:30│Comments(0) Art 

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