カラオケボックスがホテル・アートフェアになる白馬の王子がエルメスで待ってるよ

January 31, 2010

九谷焼で出来た髑髏型の菓子壺

commeedmKutani exhibition
Kamide Choemon - Gama -Kamide Keigo












そういえば、前述の「医学と芸術展」の中で異彩を放っていた焼き物があった。初めて知ったのだが、上出惠悟さんの伝統的な文様である「花詰」に彩られた髑髏型のお菓子壺が見事だった。

上出惠悟さんは、昨年創業130年を迎えた九谷焼の産地石川県能美市にある窯元、上出長右衛門窯(かみでちょうえもんがま)の跡取り息子さんでらしい。

◇ 上出惠悟(かみで けいご)
1981年石川県生まれ
2006年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
実家である九谷焼窯元上出長右衛門窯でデザインや企画に従事する傍ら石川を拠点に作家としても活動し、「甘蕉」「蛍光管」などを発表した。

上出さんは、その技術を受け継ぎながら、急須にタイヤをつけた「走る急須」、アイスクリームのコーンを模した「コーン盃」、商標シール付きのバナナを模して丸紋や文様を九谷五彩を使って描いた「甘蕉(ばなな)」など、遊び心満載の作品を発表し続けている。

11550991194924647_photo20080812_384144-s



tabloid_007 at 23:40│Comments(0) Art 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
カラオケボックスがホテル・アートフェアになる白馬の王子がエルメスで待ってるよ