December 20, 2009
新聞は消滅しない!...と思う。
2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)
著者:佐々木 俊尚
販売元:文藝春秋
発売日:2009-07
天の邪鬼だから、こういう本読むと単純に信じない。逆を考える。
全体としてはそうかもしれないが、ワタシはタブロイド紙などある種のターゲットがはっきりした新聞に楽観的な希望をもっている。。移動手段が電車中心の都市部では、30-40代ビジネスマン向けタブロイド紙は必要不可欠な情報源である。120円で駅で買い、降りる頃には丸めて捨てられる。これがキンドルやE-インクなどの今後のメディアでは絶対できないビジネスモデルなのである。地球には優しくないかもしれないが、失くしても平気である。あのランダムアクセス。あの気軽さ。あの値ごろ感。すべてがいま電子書籍の未来を占う評論家の意表をつくところなのではないか。
いずれにせよ、若年層が中年になっても老眼はくるだろうから、ビジュアル満載のタブロイド紙は、今後も無くなることはないと信じている。


