すべてを貪り食らう人々アートが語る面白い世相の断面

November 23, 2009

ツァオ・フェイのネット上で成長する作品

DSCN2405-S_edited-1 ツァオ・フェイ(曹斐)
「Live in RMB City」展
 
2009年10.27.-12.20
資生堂ギャラリー
中央区銀座8-8-3

 

 

 


本展では、ツァオ・フェイ(曹斐)が2009年1月より本格展開したオンライン仮想世界「セカンドライフ」内に存在する仮想都市「RMB City Project」をつくり出した。

ツァオ・フェイは、2007年の第52回ベニス・ビエンナーレで、チャイナ・トレイシーという名の自身のアバターが半年間にわたる体験と出会いをもとに制作したセミドキュメンタリー作品『i. Mirror』を発表

2007年の第10回イスタンブール・ビエンナーレではRMB Cityの都市開発計画を映像化した作品『RMB CITY: A Second Life City Planning』を発表

そして、2009年1月にRMB Cityのグランドオープンをむかえ、RMB City Projectがスタートした。RMB City Projectは、2年間にわたって世界各地の美術館・国際展などを巡回し、RMB Cityが成長・変化していくプロジェクト。

◇ ツァオ・フェイ(曹斐)

1978年 中国広州生まれ
中国を代表する新進の若手女性アーティスト
映像、写真、パフォーマンス、インスタレーションなど発表

子どもの頃から、香港を経由して持ち込まれた日本や欧米のポップカルチャーに強い興味を持つ

広州美術学院入学後に映像作品の制作を開始
以降、ヒップホップやコスプレなど現代の若者文化に顕著な要素なども取り上げる

2001年 ベルリン・ビエンナーレ
2002年 韓国・光州ビエンナーレ
2003年 ベニス・ビエンナーレ
2005年 福岡アジア美術トリエンナーレ
2007年 ベニス・ビエンナーレ
2008年 横浜トリエンナーレ

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