通り過ぎる天使の残像目の前の生き物を描く

November 02, 2009

すべすべ肌の陶器たち

AOKI-1

青木良太 作陶展

2009年10月26日〜10月31日
桃居
港区西麻布2-25-13
03-3797-4494

 

 

 

2009年10年25日にMBS「情熱大陸」をみた。番組では若手陶芸家の青木良太さん(31歳)を紹介していた。ターバンを巻き、ギャルソンの服を着て作品を作り続ける。

最初から陶芸家を目指していたわけではなかった。でも、いまは岐阜のアトリエに「陶芸で日本代表になる」という思いを込めて壁に大きな日の丸を貼り、年2万5000種もの釉薬(ゆうやく)を試す。その甲斐あって、ベイビーのようなすべすべの陶器を作り出すことに成功した。そういう挑戦を毎日やっているという。

放映後検索したら、ちょうど翌日の月曜日から西麻布「桃居」で個展をやっているのを知った。早速、台風が迫る中 行ってみた。青木良太さんもいて、話ができ、またギャラリーオーナーの広瀬一郎さんともお話しすることができた。現代、若手陶器を紹介し続けているという。毎晩、ふらふらしている場所だけに不明を恥じた。下記は、普段使いにと購入した器。他にも赤が綺麗な壺が気になった。

今後の活躍に期待!

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青木良太 プロフィール

1978年富山県生まれ
2002年、多治見市陶磁器意匠研究所卒業後、陶芸作家となる
2004年、スイス・ジュネーヴのEcole de arts decoratiftsに研修生として留学

受賞歴
Sidney Myer Found International Ceramics Award
テーブルウェアコンテストグランプリ
台湾国際桃源ビエンナーレ特別賞

「週刊モーニング」(講談社)で連載中のマンガ『へうげもの』(山田芳裕)から生まれた若手陶芸家ユニット「へうげ十作」のリーダーとしても活動中



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