死と生の境界線にいきるチカーノドコモダケを調理してできた料理たち

July 26, 2009

「私」が美しかった日々の旅

discover DISCOVER JAPAN

 

 

 

 

 

BRUTUS (ブルータス) 2009年 8/1号」を読んでいたら、鉄道の特集だった。その中で、1970年にはじまった日本国有鉄道(現在のJR)のキャンペーンとして制作されたポスターが掲載されていた。

これは、岩手県西磐井郡にある奥州街道から中尊寺へ至る月見坂でロケされた広告。「美しい日本と私」というコピーは、川端康成氏によるものらしい。企画は、当時 電通の藤岡和賀夫、カメラマンは同社 飯塚武教



tabloid_007 at 21:32│Comments(0) Advertise 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
死と生の境界線にいきるチカーノドコモダケを調理してできた料理たち