May 30, 2009
透明の歴史が白日のもとに
日仏交流150周年記念
特別展「Story of …」
カルティエ クリエイション〜めぐり逢う美の記憶
東京国立博物館 表慶館
2009年3月28日-5月31日
いよいよ明日まで。吉岡徳仁氏監修による展覧会。カルティエのアーカイブピースから約250点の宝飾品が紹介されるといる。しかし、この展示は単にカルティエの歴史が陳列されているだけではない。歴史とその先にあるものを対比させ、最新のテクロノジーでストーリーがつながるような構成になっている。このユニークな展示そのものが吉岡作品を思わせる透明感なのだ。
特にメキシコの女優マリア・フェリックス(1915 born)のヘビのネックレス。合計2473個、178.21カラットのダイヤでできている。
Left = " Elton John" orld tour 1989-90 brooch" Center = "Maria Felix, snake necklace 1968" Right = Exact replica of the Lunar Module Model, 1969
吉岡徳仁氏が最初に注目されたのは、1998-2000年にかけて開催された"ISSEY MIYAKE Making THings"の展覧会の空間インスタレーションである。これは、パリのカルティエ現代美術財団を皮切りにニューヨーク、東京でも開催され注目された。その後の活躍は有名だが、近年では2007年12月"Design Miami 2007" のメイン会場400�屬離好據璽垢い辰僂い縫好肇蹇爾鯔笋畤圓�し話題になった。
吉岡 徳仁(よしおかとくじん)=インテリアデザイナー、プロダクトデザイナー。素材の特徴を活かしたものづくりや、近未来を感じさせるデザインが特徴
1967年 佐賀県出身。
1986年 桑沢デザイン研究所卒業後、倉俣史朗、三宅一生のもとでデザインを学ぶ
2000年 吉岡徳仁デザイン事務所を設立する



