春は、ユルっとキャラ原紗央莉...引き寄せ!

April 11, 2009

一歩もあとに帰る心なし...芭蕉

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「コミックボックス」少年マガジン特集'99/1号

 

 

 

 

 

以前、といっても2007年1月にもブログで取上げたが、改めて読んでみた。以下、内田勝さんのインタビュー抜粋。

『 好奇心の一語に尽きます。「猟奇」や「偏奇」ではなく、自由で自然体のまま「珍奇」を楽しみ、「新奇」に心を踊らせる。なにか新しいこと、珍しいこと、この世に2つとないことを常に探し求める。具体的には、人に会う、活字を読む、音楽を聴く、映画やアニメを観る。旅をする。骨董を蒐める。酒を飲む。とにかく何かを徹底的にやることを通じて、自分以外の人と共感し合える場が広がるわけだから、これを"道"といってもいい。』

下記は、1970年1月号の「週刊少年マガジン」巻頭グラビアで、「1枚の絵は1万字にまさる」(コピー 大伴昌司) というグラビア時代を宣言した。

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tabloid_007 at 21:19│Comments(0) Magazine 

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