March 22, 2009
閃きは、藻屑と消え...渋谷の展覧会になった
書籍「なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか」刊行に合わせ、広島市現代美術館で展示中止となった飛行機雲で「ピカッ」の三文字を描いた記録映像作品「広島の空をピカッとさせる」を上映した。
これは、昨年の夏 美術グループ Chim↑Pomが、広島現代美術館での展覧会に際して、広島市の上空で飛行機の煙を使って「ピカッ」という文字を書いたパフォーマンスをしたところ、被爆者団体から抗議にあって謝罪し、展覧会も自粛する結果にいたった。
顛末の本がまだ発売されていないので、Chim↑Pomの卯城竜太氏の「本人 vol.09
」太田出版(発売日:2009-03-10) で見解も読んだが、曖昧だった。風化する被爆体験の再提起という側面と被爆者からの不快感についてもっと考察して欲しかった。
【企画】 Chim↑Pom、無人島プロダクション
【会期】 3月20日(金・祝)〜22日(日)
【時間】 13:00〜20:00
【会場】 Vacant 渋谷区神宮前3-20-13
【入場料】 500円
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