February 01, 2009
10色以内で顔に魂をだしてみせる
Shuji Kasai "Portrait"
博報堂から現在独立して��2nd Designを主宰しているクリエイティブディレクターの笠井修二さんの個展が六本木のAXISギャラリーで開催されていたので行ってきた。
広告制作に携わっている笠井修二さんが、著名タレント40名のポートレートをシンプルな黒の線と10色未満で表現されたグラフィックで表現。遠くから見ると人物が誰かわかる。近づくと人物かどうかさえわからなくなる。その遠近感が面白い。あくまでデジタルアートというよりは、ワイワイ楽しむムード満載の賑わいだった。作品はいずれも、展示のみでシリアルなしのデジタルプリントだった。
tabloid_007 at 19:36│Comments(1)│
│Art
この記事へのコメント
1. Posted by SHUJI KASAI February 02, 2009 01:53
いらしていただきましてありがとうございます。
こんごいろいろと、作品として展開したいと思っています。
↑
下にも同じコメント入れてしまいました。
ごめんなさい。
こんごいろいろと、作品として展開したいと思っています。
↑
下にも同じコメント入れてしまいました。
ごめんなさい。
