December 07, 2008
することがなかったら下水板をひっくり返す
ホイチョイプロダクションのブレーンとして活躍する「指南役」は、1983年 福岡市の城南高校水泳部内で、草場滋、津田真一、小田朋隆の3人で結成された。
その彼らが最近書籍を連発してだしている。本書が最新刊。ワタシの発想法と似ているところがいくつかあった。アイデアを出すとき、まず手を動かす。何もないところから発想はでない。あとは、日ごろのインプット活動。何かを吸収した時に、何の前触れも無く、降臨するのが「アイデア」なのだ。だから、携帯メモは欠かせない。時には、どうしてこのようなメモをしたのかさっぱり思い出せないときもある。
tabloid_007 at 23:11│Comments(1)│
│Book
この記事へのコメント
1. Posted by 鶴見 December 10, 2008 13:46
確かに。頭だけで考えていてもダメですよね。
とりあえず企画書を書いてみるとか。書きながらこれじゃ伝わらんだろーと思うときには、企画が甘い時だったりします。
上手く伝わった時には嬉しいし!
福田さんにはいつも教えられますーー。そして元気が出ます。年が明けたら飲みましょう〜。
とりあえず企画書を書いてみるとか。書きながらこれじゃ伝わらんだろーと思うときには、企画が甘い時だったりします。
上手く伝わった時には嬉しいし!
福田さんにはいつも教えられますーー。そして元気が出ます。年が明けたら飲みましょう〜。