November 03, 2008
喝采の一瞬は、前後の労苦で出来ている
当らん・当り・当る・当る・当れ・当れ―喝采の実証 (1972年)
先日、橘川幸夫さんに小谷正一さんの存在を教えてもらって以来、小谷氏にまつわる本をいろいろ読んでいるが、単身の著述としては、これが唯一の本。仕掛け人として、当るも当らぬも運のうち、ではないということを実証した本。つまり、喝采の実証は偶然にあらず哲学的なまでの理知と人並み以上の努力によってのみ起こる奇跡なり。(小谷氏の偉業についてはココ)
本書で取上げられている12の喝采事例
『冠婚葬祭入門)』 塩月弥栄子
『ソニースクウェア』 盛田昭夫
『フーテンの寅さん』 山田洋次
『少年マガジン編集部』 内田勝
『マンダム宣伝部』 西村元延
『田英夫の参院選』 渡辺彬了
『カルピス提供「ムーミン」』 三島海雲
『養老の滝』 矢満田富勝
『三越』 岡田茂
『コンパ』 木下一郎
『阿久悠・柴田翔』
『常磐ハワイアンセンター』 中村豊
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