October 26, 2008
知の巨人の鼎談は面白い
割と好きな感覚をもたふたりの対談集。竹村健一の天邪鬼的な視点と佐藤優の膨大な知が、サスペンス映画をみるような舞台裏を垣間見せてくれる。いろいろ面白いエピソードはあるが、日本のヤクザの哲学を一番鋭く書いた本が、テレアビブ大学のヤコブ・ラズという日本学科学部長の『ヤクザの文化人類学―ウラから見た日本』というのがおかしかった。ラズ氏、テキヤの親分の弟子になって日本全国をまわりヤクザの内在理論を分析した。
こういう面白いことを知っている人が面白い。
tabloid_007 at 12:45│Comments(0)│
│Book


