家族いらずのロボット小雪哲学者にムチ打つ淑女

October 12, 2008

動いて話し出す鉛筆画!

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" PARANOIS WORLD "  熊澤未来子

 

 

 

 

 

9月27日から開催されていた本展示をようやく観にいくことが出来た。佃の素晴らしいビル群の中に Gallery Art Compositionはあった。偶然、熊澤さんとお会いして話すことが出来た。熊澤さんの描く絵は、一枚で複数のストーリーを語ることかできる。何かの映画のキービジュアルであるかのようだ。案内のハガキを見た時の勘があたった!熊澤さんは物凄い才能豊かでシャイなアーティストなのである。

◇熊澤未来子(くまざわ・みきこ)
1983年愛知県生まれ。武蔵野美術大学大学院修了。
[受賞]第7回菅 楯彦大賞 佳作賞四席
[グループ展] 2006年、東京丸ノ内カウパレード

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← 『回転寿司』 

鉛筆・パネル  162×130.3 2008

回転寿司に美女が皿に乗って回転している。そこへ新橋のサラリーマンのような連中が必死の形相で品定めしている。

中には取っ組み合いの喧嘩も...。

 

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← 『最後の晩餐』 

鉛筆・パネル  123×158 2004

よーく考えたらこうなるな、最後の晩餐。髪の毛を引っつかまれながら魚を丸ごと食べようとする女性が圧巻。それまた包丁で刺して食べるの邪魔してる奴...。

 

 

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← 『二度寝』

鉛筆・パネル  112.0 x 162.0 2008

悪夢かと思いきや、二度寝 特有の朝のノンビリした夢は、不思議なシチュエーションの世界に誘い込まれる...。



tabloid_007 at 17:14│Comments(0) Art 

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