死ぬ前に死後を楽しむ父はやく人間になりたい!

October 04, 2008

人生の最大の価値は挑戦、という男

jobsスティーブ・ジョブズ神の交渉力―この「やり口」には逆らえない! (リュウ・ブックスアステ新書 48)
スティーブ・ジョブスは、待ったりしない。新製品の発売時期を決めてから開発させる。不利な契約は、それを無視して高い条件に突き進む。不可能という言葉をきくと、ぶつかっていく。改めてジョブスの半生を読んでみるとその苛烈さの中にある猛烈な繊細に気付く。彼にとって傲慢は情熱で、軽蔑は興味なのだ。

↓ 彼の心情が伝わる雑誌のインタビューの抜粋。

「やりがいというのは、会社をつくったり、株式を公開した時だけに感じるものではない。創業は親になることと同じような体験だ。子供が生まれたときはそりゃムチャクチャ嬉しい。でも、親としての本当の喜びは、自分の子供とともに人生を歩み、その成長を助けることだと思う。

ネットブームをみて問題だと思うことは、会社を始める人が多すぎることではなくて、途中でやめてしまうことが多すぎることなんだ。会社経営では、ときには従業員を解雇しなければいけなかったり、つらいことも多い。でも、そんなときこそ、自分が何者で、自分の価値は何であるのかがわかるんだ。

会社を売れば、大金が転がり込むかもしれない。だけど、ひょっとしたら自分の人生でもっと価値ある素晴らしい体験をする機会を放棄していたのかもしれないんだ。」

↓ ジョブスが必死に資金を調達して最初にうった1984年1月スーパーボウルでの伝説のコマーシャル。ジョージ・オーウェルの小説「1984年」をベースに巨人IBMを打倒するマッキントッシュ時代の幕開けを告げる内容



tabloid_007 at 09:01│Comments(0) Book 

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