July 13, 2008

地球は典型的な星なのよ

Hubble: The Mirror on the Universe
先週金曜日に、東京国際ブックフェアに行ってきた。洋書の中で本書を発見。

ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope、HST)は、1990年4月24日スペースシャトル"ディスカバリー号"によって打ち上げられた地上600km上空の軌道上を周回する宇宙望遠鏡(宇宙天文台)である。
大気や天候による影響を受けないため、地上からでは困難な高い精度での天体観測が可能。名称は、宇宙の膨張を発見した天文学者エドウィン・ハッブルに因んで命名された。

ハッブル宇宙望遠鏡の成果

・ シューメーカー・レヴィ第9彗星が木星に衝突する様子を克明に捉えた(1994年)
・ 太陽系外の恒星の周りに惑星が存在する証拠を初めて得た。
・ 銀河系を取巻くダークマターの存在を明らかにした。
・ 宇宙の膨張速度が加速しているという現在の宇宙モデルを発見。
・ 多くの銀河の中心部にブラックホールがあるという理論を裏付ける。
・ 1995年12月18-28日、おおぐま座付近の肉眼でほとんど星のない領域(Hubble Deep Field)で2千個にも及ぶ遠方の銀河を撮影した
・ 南天のきょしちょう座付近(Hubble Deep Field - South) において、宇宙は均一であり地球は宇宙の中で典型的な場所を占めていることを明らかにした。



tabloid_007 at 20:56 │Comments(0)TrackBack(0)書籍 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔