朱色にみえる先祖のセンスマンガ業界のアカデミー賞決まる

June 15, 2008

声変わりしない心変わり

toon-2 『(残念ながら、タイトルの記号がでません)』ト音記号

作: 有吉玉青

 

 

 

 

 

6月12日に有吉玉青さん原作の朗読会が、荻窪にある杉並公会堂で行われた。有吉さんとは以前一度だけお食事をご一緒させて頂いただけなのだが、公演後の打ち上げにもよんで頂き楽しい会だった。

公演のきっかけは、「小説宝石」(光文社)に掲載された有吉さんの短編 (まだ書籍化されていない) を読んだ声優の鈴木淑恵さんが、原作に惚れこんで実現したらしい。憧れの音楽先生の役は、オペラ歌手の新居佐和子さん。ピアノは会田道孝さん。すべてのアンサンブルが美しく調和した舞台であった。

表題はト音記号で、高音部の音階を楽譜に表現するために用いられる記号。渦の中心が「ト」音に当たり、基準音となる。ボーイ・ソプラノ(米語:boy soprano、英語:treble)を意味し、変声期前にソプラノの音域に恵まれた青少年男子の歌手について用いる語でもある。

幼少期の先生に対する憧れが素直に、時に生々しく表現された原作である。



tabloid_007 at 09:43│Comments(0) Theatre 

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