April 28, 2008
ある日、突然あらわれた
クローバーフィールド/HAKAISYA (竹書房文庫 DR 206)
小さいときに、大きなサイレンの音がして昼寝から覚めたら夕方だった。物凄いけたたましいサイレン音とは裏腹に二階の自室から見える町も遠くの山も平穏さのものだった。しかし、薄オレンジ色に滲んだ山裾から白い煙がでていた。
山火事だったのである。火事現場の遠さとリアルな警告音とのズレに戸惑いながら、まだ夢の続きなのかとボンヤリとしていた。
そんな幼少期の記憶を呼び覚ました作品だった。怪獣映画のリアリティとはこういう感じなのかもしれないなぁと思った。
tabloid_007 at 22:05│Comments(0)│
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